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きょう‐そう【競争】キヤウサウ🔗⭐🔉
きょう‐そう【競争】キヤウサウ
[名]スル
互いに同じ目的に向かって勝敗・優劣をきそい合うこと。「生産高を―する」「―力がある」「生存―」
生物の、ある生息空間や食物をめぐる相互作用。異種どうしの種間競争と同一種どうしの種内競争がある。
[類語](
)競合・角逐(かくちく)・勝負・競(せ)り合い(―する)競(きそ)う・争う・張り合う・対抗する



きょうそう‐かかく【競争価格】キヤウサウ‐🔗⭐🔉
きょうそう‐かかく【競争価格】キヤウサウ‐
完全競争市場において、需要と供給の関係によって決定される価格。均衡価格。
きょうそう‐けいやく【競争契約】キヤウサウ‐🔗⭐🔉
きょうそう‐けいやく【競争契約】キヤウサウ‐
契約事項を公告し、入札・せり売りなどによって契約希望者を競争させ、最も有利な条件を提出した者を相手方として締結する契約。→随意契約
きょうそう‐ざい【競争財】キヤウサウ‐🔗⭐🔉
きょうそう‐ざい【競争財】キヤウサウ‐
代替財(だいたいざい)

きょうそう‐しけん【競争試験】キヤウサウ‐🔗⭐🔉
きょうそう‐しけん【競争試験】キヤウサウ‐
多数の志願者の中から一定の人数を選抜するために行う試験。
きょうそう‐しん【競争心】キヤウサウ‐🔗⭐🔉
きょうそう‐しん【競争心】キヤウサウ‐
他に張り合って勝ちたいと思う気持ち。競争意識。「―をあおる」
きょうそう‐ばいばい【競争売買】キヤウサウ‐🔗⭐🔉
きょうそう‐ばいばい【競争売買】キヤウサウ‐
複数の売り手・買い手による競争を経て、売買契約を締結する方法。競り売買・入札売買・競(きよう)売買に分かれる。
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