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エヌ【N・ n】🔗⭐🔉
エヌ【N・ n】
英語のアルファベットの第一四字。
〈N〉《north》北・北極を示す記号。
S。
〈N〉《nitrogen》窒素の元素記号。
〈n〉《natural number》数学で、任意の自然数を示す記号。「―次方程式」
〈N〉《newton》力の単位、ニュートンの記号。
〈n〉《normal》溶液の濃度を表す単位、規定の記号。
〈n〉《nano》数の単位、ナノの記号。
英語のアルファベットの第一四字。
〈N〉《north》北・北極を示す記号。
S。
〈N〉《nitrogen》窒素の元素記号。
〈n〉《natural number》数学で、任意の自然数を示す記号。「―次方程式」
〈N〉《newton》力の単位、ニュートンの記号。
〈n〉《normal》溶液の濃度を表す単位、規定の記号。
〈n〉《nano》数の単位、ナノの記号。
エヌ‐オー‐シー【NOC】🔗⭐🔉
エヌ‐オー‐シー【NOC】
《National Olympic Committee》国内オリンピック委員会。オリンピック参加国が組織する、その国のオリンピック委員会。日本ではJOCがこれにあたる。
エヌ‐ビー‐シー【NBC】🔗⭐🔉
エヌ‐ビー‐シー【NBC】
《National Broadcasting Company》米国の放送会社。CBS・ABCとともに米国の三大放送ネットワークの一。一九二六年、初の全米ラジオネットワークとして発足。
こくほう‐ぎんこう【国法銀行】コクハフギンカウ🔗⭐🔉
こくほう‐ぎんこう【国法銀行】コクハフギンカウ
《national bank》米国の商業銀行の種類の一。一八六三年の国法銀行法により、連邦政府の認可を受けた銀行。
こっかあんぜんほしょう‐かいぎ【国家安全保障会議】コクカアンゼンホシヤウクワイギ🔗⭐🔉
こっかあんぜんほしょう‐かいぎ【国家安全保障会議】コクカアンゼンホシヤウクワイギ
《National Security Council》米国政府の最高国防会議。一九四七年、国家安全保障法により設置。外交政策と軍事政策とを統合し、高度の国防政策を立案・審議して大統領に勧告する機関。NSC。
サロート【Nathalie Sarraute】🔗⭐🔉
サロート【Nathalie Sarraute】
[一九〇二〜 ]フランスの女流小説家。ロシア生まれ。評論でも活躍。作「トロピスム」「プラネタリウム」など。
自然は飛躍せず🔗⭐🔉
自然は飛躍せず
《(ラテン)natura non facit saltum.》自然は急激に変化するものではなく、徐々に変わっていくものである。植物学者リンネの言葉。
ゼーデルブローム【Nathan S
derblom】🔗⭐🔉
ゼーデルブローム【Nathan S
derblom】
[一八六六〜一九三一]スウェーデンのプロテスタント神学者。分裂していた教会を統合させ、ストックホルム教会会議を成立させた。一九三〇年ノーベル平和賞受賞。著「宗教史入門」など。
derblom】
[一八六六〜一九三一]スウェーデンのプロテスタント神学者。分裂していた教会を統合させ、ストックホルム教会会議を成立させた。一九三〇年ノーベル平和賞受賞。著「宗教史入門」など。
ナサ【NASA】🔗⭐🔉
ナサ【NASA】
《Nationa1 Aeronautics and Space Administration》アメリカ航空宇宙局の略称。一九五八年に設立された政府機関。全米に研究センターをもち、宇宙ステーションなどの開発を統括。本部はワシントン特別区にある。
ナショナリスト【nationalist】🔗⭐🔉
ナショナリスト【nationalist】
ナショナリズムの信奉者。民族主義者。国家主義者。国粋主義者。
ナショナリズム【nationalism】🔗⭐🔉
ナショナリズム【nationalism】
国家や民族の統一・独立・繁栄を目ざす思想や運動。民族主義。国民主義。国家主義。
ナショナリゼーション【nationalization】🔗⭐🔉
ナショナリゼーション【nationalization】
国有化。国営化。
ナショナリティー【nationality】🔗⭐🔉
ナショナリティー【nationality】
国民性。民族性。
国籍。
国民性。民族性。
国籍。
ナショナル【national】🔗⭐🔉
ナショナル【national】
[形動]
国家的、国民的であるさま。また、全国的な規模であるさま。「―な連帯意識」「―ネットワーク」
多く複合語の形で用い、国立の、国有の、の意を表す。「―パーク」
国家的、国民的であるさま。また、全国的な規模であるさま。「―な連帯意識」「―ネットワーク」
多く複合語の形で用い、国立の、国有の、の意を表す。「―パーク」
ナショナル‐インタレスト【national interest】🔗⭐🔉
ナショナル‐インタレスト【national interest】
国家全体にかかわる利益。国益。
ナショナル‐コンセンサス【national consensus】🔗⭐🔉
ナショナル‐コンセンサス【national consensus】
国の政策などについて、大多数の国民が同意すること。国民的合意。
ナショナル‐セキュリティー【national security】🔗⭐🔉
ナショナル‐セキュリティー【national security】
国家の安全を図ること。国家安全保障。
ナショナル‐センター🔗⭐🔉
ナショナル‐センター
《national center of trade unionの略》労働組合の全国中央組織。加盟労働組合の利害の調整、労働争議の支援、教宣活動などを目的として設立されるもので、日本では、連合やかつての総評・同盟などがこれに当たる。
ナショナル‐トラスト【National Trust】🔗⭐🔉
ナショナル‐トラスト【National Trust】
自然を保護し歴史的建造物を保存するために、広く国民から資金を募って土地を取得し管理を行う方法。本来は、一八九五年に同様の目的で設立された英国の民間団体の名称。
ナショナル‐プレステージ【national prestige】🔗⭐🔉
ナショナル‐プレステージ【national prestige】
国際社会における、その国家の威信。国威。
ナショナル‐ボンド【national bond】🔗⭐🔉
ナショナル‐ボンド【national bond】
国債。
ナショナル‐ミニマム【national minimum】🔗⭐🔉
ナショナル‐ミニマム【national minimum】
国家が国民に対して保障する最低限の生活水準。英国のウェッブ夫妻によって提唱された。
ナショナル‐リーグ【National League】🔗⭐🔉
ナショナル‐リーグ【National League】
米国の二大プロ野球連盟の一。一八七六年に八球団で結成、現在では一二球団が加盟。→アメリカンリーグ
ナチス【ドイツNazis】🔗⭐🔉
ナチス【ドイツNazis】
《Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterparteiの略称ナチ(Nazi)の複数形》ドイツの政党、国家社会主義ドイツ労働者党の略称。また、その党員。一九二〇年ドイツ労働者党を改称して成立。翌年以降ヒトラーを党首とし、三三年に政権を掌握。反民主・反共産・反ユダヤ主義を標榜して、全体主義的独裁政治を推進。また、ベルサイユ体制の打破をめざして再軍備を強行、第二次大戦を引き起こし、四五年に敗戦とともに崩壊した。
ナチュラリスト【naturalist】🔗⭐🔉
ナチュラリスト【naturalist】
自然に関心をもって、積極的に自然に親しむ人。また、自然の動植物を観察・研究する人。
自然主義者。
自然に関心をもって、積極的に自然に親しむ人。また、自然の動植物を観察・研究する人。
自然主義者。
ナチュラリズム【naturalism】🔗⭐🔉
ナチュラリズム【naturalism】
自然主義。
ナチュラリゼーション【naturalization】🔗⭐🔉
ナチュラリゼーション【naturalization】
環境への順応。土着化。また、帰化。
ナチュラル【natural】🔗⭐🔉
ナチュラル【natural】
[名・形動]
自然であること。天然であること。飾り気や誇張のないこと。また、そのさま。「―な素材」「―な生き方」「―メーク」
音楽で、変化記号を取り消し、もとの音に戻すための
の記号。
自然であること。天然であること。飾り気や誇張のないこと。また、そのさま。「―な素材」「―な生き方」「―メーク」
音楽で、変化記号を取り消し、もとの音に戻すための
の記号。
ナチュラル‐サイエンス【natural science】🔗⭐🔉
ナチュラル‐サイエンス【natural science】
自然科学。
ナチュラル‐チーズ【natural cheese】🔗⭐🔉
ナチュラル‐チーズ【natural cheese】
乳を乳酸菌や酵素で発酵させたままのチーズ。さらに微生物で熟成させるものもある。
プロセスチーズ。
プロセスチーズ。
ナチュラル‐トーン【natural tone】🔗⭐🔉
ナチュラル‐トーン【natural tone】
自然な色合い。自然のままの色調を生かしたもの。
ナチュラル‐ヒストリー【natural history】🔗⭐🔉
ナチュラル‐ヒストリー【natural history】
博物学。
ナツーラ【ポルトガルnatura】🔗⭐🔉
ナツーラ【ポルトガルnatura】
《「ナツラ」とも》キリシタン用語。自然。天性。本性。
ナトー【NATO】🔗⭐🔉
ナトー【NATO】
《North Atlantic Treaty Organization》北大西洋条約機構。一九五〇年に結成された西欧諸国の軍事機構。米国・カナダおよび欧州の資本主義国一四か国が加盟。最高機関は加盟国代表からなる理事会で、その下に北大西洋軍(欧州連合軍)を置く。本部はブリュッセル。
ナトリウム【ドイツNatrium】🔗⭐🔉
ナトリウム【ドイツNatrium】
アルカリ金属元素の一。単体は銀白色の軟らかい金属で、水よりも軽い。水と激しく反応して水素を発生する。空気中では酸化しやすいので、石油中に保存する。還元剤などに用い、原子炉の冷却剤にも利用。海水中に塩化ナトリウムとして多量に存在。生体では細胞外液に多く、体液の浸透圧の維持や、筋・神経の刺激の伝達に重要な役割を果たす。炎色反応は黄色。元素記号Na 原子番号一一。原子量二二・九九。ソジウム。
ナトリウムアマルガム【ドイツNatriumamalgam】🔗⭐🔉
ナトリウムアマルガム【ドイツNatriumamalgam】
ナトリウムと水銀との合金。有機合成の還元剤として用いる。
ネイティブ‐スピーカー【native speaker】🔗⭐🔉
ネイティブ‐スピーカー【native speaker】
ある言語を母国語として話す人。ネイティブ。
ネーション【nation】🔗⭐🔉
ネーション【nation】
国民。国。国家。また、民族。
ネーチャー【nature】🔗⭐🔉
ネーチャー【nature】
自然。
天性。性質。
自然。
天性。性質。
ノア【NOAA】🔗⭐🔉
ノア【NOAA】
《National Oceanic and Atmospheric Administration》米国海洋大気圏局。本部はメリーランド州ロックビルにある。また、それに所属する気象衛星の愛称。一九七〇年の第一号以来、常時二個の衛星が観測をつづけている。
ホーソン【Nathaniel Hawthorne】🔗⭐🔉
ホーソン【Nathaniel Hawthorne】
[一八〇四〜一八六四]米国の小説家。清教徒的立場から、罪悪と良心の問題を象徴的に描いた。作「緋文字」「七破風の屋敷」など。
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