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エヌ‐エフ‐エル【NFL】🔗⭐🔉
エヌ‐エフ‐エル【NFL】
(National Football League)アメリカン‐フットボールの米国プロ‐リーグ。1920年創設。AFC(アメリカン‐フットボール‐カンファレンス)とNFC(ナショナル‐フットボール‐カンファレンス)とに分かれる。
エヌ‐ビー‐エー【NBA】🔗⭐🔉
エヌ‐ビー‐エー【NBA】
(National Basketball Association)全米バスケットボール協会。1946年創設。ウェスタン‐カンファレンスとイースタン‐カンファレンスとに分かれる。
エヌ‐ビー‐シー【NBC】🔗⭐🔉
エヌ‐ビー‐シー【NBC】
(National Broadcasting Company)アメリカの三大テレビ‐ネットワーク(ABC・CBS・NBC)の一つ。1926年創業。
ギンツブルグ【Natalia Ginzburg】🔗⭐🔉
ギンツブルグ【Natalia Ginzburg】
イタリアの女性作家。トリノの出版社に集う人々の知的環境に育つ。作「ある家族の会話」など。(1916〜1991)
コール【Nat King Cole】🔗⭐🔉
コール【Nat King Cole】
(本名Nathaniel Coles)アメリカのピアニスト・歌手。ジャズ‐ピアノのトリオで活躍。のち歌手としてポピュラー音楽にも進出。(1919〜1965)
こく‐せき【国籍】🔗⭐🔉
こく‐せき【国籍】
〔法〕(nationality イギリス・citizenship アメリカ)
①一定の国家の所属員たる資格。「―を取得する」
②航行機・船舶等の一定国家への所属。「―不明の飛行機」
⇒こくせき‐さいばんかん【国籍裁判官】
⇒こくせき‐じょうこう【国籍条項】
⇒こくせき‐の‐かいふく【国籍の回復】
⇒こくせき‐の‐ていしょく【国籍の抵触】
⇒こくせき‐の‐りだつ【国籍の離脱】
⇒こくせき‐ほう【国籍法】
こくせき‐さいばんかん【国籍裁判官】‥クワン🔗⭐🔉
こくせき‐さいばんかん【国籍裁判官】‥クワン
(national judge)国際司法裁判所の裁判官で、紛争当事国の国籍を有するもの。
⇒こく‐せき【国籍】
こくほう‐ぎんこう【国法銀行】‥ハフ‥カウ🔗⭐🔉
こくほう‐ぎんこう【国法銀行】‥ハフ‥カウ
(national banks)アメリカの商業銀行の一種。1863年の国法銀行法に基づいて連邦政府の免許をうけた銀行。
⇒こく‐ほう【国法】
こくみん‐しゅぎ【国民主義】🔗⭐🔉
こくみん‐しゅぎ【国民主義】
(nationalism)国民の利益や権利を擁護し確立しようとする立場から近代国家の形成をめざす思想・運動。ナショナリズム。
⇒こく‐みん【国民】
こくみん‐せい【国民性】🔗⭐🔉
こくみん‐せい【国民性】
(nationality)ある国民一般に共通する性質。その国民特有の価値観や行動様式・気質などについていう。
⇒こく‐みん【国民】
こっ‐か【国家】コク‥🔗⭐🔉
こっ‐か【国家】コク‥
①[易経繋辞下]くに。邦国。
②(state; nation)一定の領土とその住民を治める排他的な統治権をもつ政治社会。近代以降では通常、領土・国民・主権がその概念の3要素とされる。→近代国家。(書名別項)
⇒こっか‐あんぜんほしょう‐かいぎ【国家安全保障会議】
⇒こっか‐がく【国家学】
⇒こっか‐かんり【国家管理】
⇒こっか‐きかん【国家機関】
⇒こっか‐ぎょうせいそしき‐ほう【国家行政組織法】
⇒こっか‐けいざい【国家経済】
⇒こっか‐けいさつ【国家警察】
⇒こっか‐けいやく‐せつ【国家契約説】
⇒こっか‐けんりょく【国家権力】
⇒こっか‐こうあん‐いいんかい【国家公安委員会】
⇒こっか‐こうむいん【国家公務員】
⇒こっか‐こうむいん‐ほう【国家公務員法】
⇒こっか‐しけん【国家試験】
⇒こっか‐しゃかいしゅぎ【国家社会主義】
⇒こっか‐しゅぎ【国家主義】
⇒こっか‐しんとう【国家神道】
⇒こっか‐せきにん【国家責任】
⇒こっか‐そうどういん‐ほう【国家総動員法】
⇒こっか‐そつい‐しゅぎ【国家訴追主義】
⇒こっか‐ちほうけいさつ【国家地方警察】
⇒こっか‐どくせんしほんしゅぎ【国家独占資本主義】
⇒こっか‐ばいしょう【国家賠償】
⇒こっか‐はさん【国家破産】
⇒こっか‐ひじょうじたい【国家非常事態】
⇒こっか‐ほう【国家法】
⇒こっか‐ほうじん‐せつ【国家法人説】
⇒こっか‐ほしょう【国家補償】
⇒こっか‐ゆうきたい‐せつ【国家有機体説】
⇒こっか‐りせい【国家理性】
⇒こっか‐れんごう【国家連合】
こっか‐あんぜんほしょう‐かいぎ【国家安全保障会議】コク‥シヤウクワイ‥🔗⭐🔉
こっか‐あんぜんほしょう‐かいぎ【国家安全保障会議】コク‥シヤウクワイ‥
(National Security Council)アメリカ合衆国の大統領に直属し、安全保障にかかわる内外の重大問題を検討、政策を策定する機関。1947年成立。NSC
⇒こっ‐か【国家】
サロート【Nathalie Sarraute】🔗⭐🔉
サロート【Nathalie Sarraute】
フランスの女性作家。ロシア生れ。アンチ‐ロマン・ヌーヴォー‐ロマンの創始者の一人。小説「プラネタリウム」、評論「不信の時代」など。(1902〜1999)
しゅう‐へい【州兵】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐へい【州兵】シウ‥
(National Guard)米国の各州がもつ志願制の治安維持組織。また、その構成員。植民地時代の民兵の伝統を引きつぎ、州内の治安部隊と連邦軍の予備役部隊の2面をもつ。
セーデルブロム【Nathan Söderblom】🔗⭐🔉
セーデルブロム【Nathan Söderblom】
スウェーデンの神学者・宗教史家。教会合同のために尽くす。ノーベル賞。(1866〜1931)
ぜんこく‐さんぎょう‐ふっこう‐ほう【全国産業復興法】‥ゲフフク‥ハフ🔗⭐🔉
ぜんこく‐さんぎょう‐ふっこう‐ほう【全国産業復興法】‥ゲフフク‥ハフ
(National Industrial Recovery Act)アメリカでニュー‐ディール政策の一環として1933年に制定された法律。全国復興局(NRA)を設けるなどして政府が産業を統制し、公共事業活動により景気回復を図った。ニラ(NIRA)。
⇒ぜん‐こく【全国】
ナサ【NASA】🔗⭐🔉
ナサ【NASA】
(National Aeronautics and Space Administration)アメリカ航空宇宙局。惑星探査計画や惑星・宇宙科学研究、通信・放送・地球観測といった航空宇宙の非軍事分野の計画を統括。1958年設立。本部はワシントン。ケネディ宇宙センター・ジョンソン宇宙センターなど全米に12の事業所・研究所をもつ。
ナショナリスト【nationalist】🔗⭐🔉
ナショナリスト【nationalist】
民族主義者。国家主義者。国粋主義者。
ナショナリズム【nationalism】🔗⭐🔉
ナショナリズム【nationalism】
民族国家の統一・独立・発展を推し進めることを強調する思想または運動。民族主義・国家主義・国民主義・国粋主義などと訳され、種々ニュアンスが異なる。
ナショナリゼーション【nationalization】🔗⭐🔉
ナショナリゼーション【nationalization】
国有化。国営化。
ナショナリティー【nationality】🔗⭐🔉
ナショナリティー【nationality】
①民族性。国民性。国風。
②国籍。
ナショナル‐インタレスト【national interest】🔗⭐🔉
ナショナル‐インタレスト【national interest】
国際関係において各国家が追求するといわれる国家全体の利益。国益。
⇒ナショナル【national】
ナショナル‐カリキュラム【national curriculum】🔗⭐🔉
ナショナル‐カリキュラム【national curriculum】
全国共通の教育課程。日本では学習指導要領により実施される。
⇒ナショナル【national】
ナショナル‐スクール【national school】🔗⭐🔉
ナショナル‐スクール【national school】
特定の国籍・民族の子供を対象とし、初等・中等教育を行う学校。民族学校。
⇒ナショナル【national】
ナショナル‐センター【national center】🔗⭐🔉
ナショナル‐センター【national center】
労働組合の全国中央組織。
⇒ナショナル【national】
ナショナル‐ミニマム【national minimum】🔗⭐🔉
ナショナル‐ミニマム【national minimum】
国家が国民に保障する最低限の生活水準。社会保障の原則の一つ。
⇒ナショナル【national】
ナショナル‐リーグ【National League】🔗⭐🔉
ナショナル‐リーグ【National League】
アメリカのプロ野球二大リーグの一つ。1876年に結成。略称ナ‐リーグ。→アメリカン‐リーグ
⇒ナショナル【national】
ナタ‐デ‐ココ【nata de coco スペイン】🔗⭐🔉
ナタ‐デ‐ココ【nata de coco スペイン】
(ココナッツのクリームの意)ココナッツ果汁とミルクを酵母菌で発酵させた、弾力のある寒天状の食品。
ナタル【Natal ポルトガル】🔗⭐🔉
ナタル【Natal ポルトガル】
(キリシタン用語。誕生日の意)クリスマス。キリスト降誕祭。顕偽録「―とて此誕生の日を鬼利志旦殊に用る祝日也」
ナチとう【ナチ党】‥タウ🔗⭐🔉
ナチとう【ナチ党】‥タウ
(Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei ドイツ)国家社会主義ドイツ労働者党。ヒトラーを党首としたドイツの政党。第一次大戦後に台頭、1933年政権を掌握、全体主義体制の独裁政治を断行、反民主主義・反共産主義・反ユダヤ主義を標榜ひょうぼうして国内を再編成。対外的には、ヴェルサイユ体制の破棄を目ざして再軍備を強行、オーストリアを併合して第三帝国を実現したが、39年ポーランドを侵略、第二次大戦をひき起こす。ユダヤ人大虐殺を行うが、45年ドイツ敗戦とともに崩壊。通称ナチス。
ニラ【NIRA】🔗⭐🔉
ニラ【NIRA】
(National Industrial Recovery Act)(→)全国産業復興法のこと。
ネーション【nation】🔗⭐🔉
ネーション【nation】
国民。国家。(近代)民族。
ノア【NOAA】🔗⭐🔉
ノア【NOAA】
(National Oceanic and Atmospheric Administration)アメリカ国立海洋大気庁。
ホーソーン【Nathaniel Hawthorne】🔗⭐🔉
ホーソーン【Nathaniel Hawthorne】
アメリカの小説家。ニュー‐イングランドの清教徒社会に取材した小説のほか、寓意と倫理性に富む長短の小説を書いた。長編「緋文字」「七破風の屋敷」「大理石の牧神」、短編「ラパチーニの娘」など。(1804〜1864)
みんぞく‐しゅぎ【民族主義】🔗⭐🔉
みんぞく‐しゅぎ【民族主義】
(nationalism)民族の独立と統一を第一義的に重視する思想・運動。19世紀初めからヨーロッパに現れ、特に第一次大戦後は一民族一国家の形成をめざす政治運動として発展。分裂している民族の政治的統一をはかる型と、外国の支配からの解放・独立をはかる型とに大別される。→国際主義→コスモポリタニズム。
⇒みん‐ぞく【民族】
ロンドン‐ナショナル‐ギャラリー【National Gallery, London】🔗⭐🔉
ロンドン‐ナショナル‐ギャラリー【National Gallery, London】
ロンドンにある国立美術館。1824年創設。ルネサンスから19世紀に至るヨーロッパの作品を収集。→ロンドン(図)
⇒ロンドン【London・倫敦】
ワシントン‐ナショナル‐ギャラリー🔗⭐🔉
ワシントン‐ナショナル‐ギャラリー
(National Gallery of Art)ワシントン1にある美術館。1941年開館。中世から現代に至る西洋絵画を幅広く収蔵する。
⇒ワシントン【Washington・華盛頓】
🄰NAT🔗⭐🔉
NAT
[network address translator]LAN内で使用されているIPアドレスを複数のコンピューターで共有する機能.
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