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がいこう‐は【外光派】グワイクワウ‐🔗🔉

がいこう‐は【外光派】グワイクワウ‐(フランス) pleinairisme》一九世紀後半のフランス絵画の一派。スケッチから完成画まで戸外で描き、自然の光・空気を画面に再現しようとした。

ショップ‐プランナー🔗🔉

ショップ‐プランナー 《和shop+planner》店舗のインテリアのデザインや、商品の構成・陳列などの指導・助言を行う人。

ノー‐プレー🔗🔉

ノー‐プレー 《和no+play》野球で、試合停止時に行われたプレー。正規のプレーとは認められない。

ピー‐エル【PL】🔗🔉

ピー‐エル【PL】 《product liability》製造物責任。

ピー‐エル‐オー【PLO】🔗🔉

ピー‐エル‐オー【PLO】 《Palestine Liberation Organization》パレスチナ解放機構。一九六四年、パレスチナ解放組織の統合機関として結成。七四年のアラブ首脳会議でパレスチナ人の唯一の正当な代表として承認され、国連オブザーバーの資格を得た。九三年、イスラエルとの間で相互承認を行い、パレスチナ暫定自治協定に調印、ヨルダン川西岸地域に自治政府を組織することが認められた。

ピーエル‐きょうだん【PL教団】‐ケウダン🔗🔉

ピーエル‐きょうだん【PL教団】‐ケウダン パーフェクトリバティー教団

ピーエル‐ほう【PL法】‐ハフ🔗🔉

ピーエル‐ほう【PL法】‐ハフ 製造物責任法の通称。

ピーエル‐ワン【PL1】🔗🔉

ピーエル‐ワン【PL1】 《programming language 1》コンピューターのプログラミング言語の一。科学技術計算に適するフォートランと事務処理に適するコボルの両方の長所を取り入れて作られたもの。

プライウッド【plywood】🔗🔉

プライウッド【plywood】 合板(ごうはん)

プライヤー【pliers】🔗🔉

プライヤー【pliers】 ペンチややっとこに似た形の工具。物をつかんだり、ひねったりするのに用いる。

プラウ【plow】🔗🔉

プラウ【plow】 牛馬・トラクターなどに引かせて用いる鋤(すき)

プラカード【placard】🔗🔉

プラカード【placard】 スローガンや広告などを書いて掲げて歩く板。デモ・入場行進などに使用。

プラグ【plug】🔗🔉

プラグ【plug】 電気コード先端の差し込み。コンセントに差し込んで、電気器具と電線とを接続する。点火プラグ

プラザ【スペインplaza】🔗🔉

プラザ【スペインplaza】 広場。市場。「ファッション―」

プラシーボ【placebo】🔗🔉

プラシーボ【placebo】 プラセボ

フラシ‐てん【フラシ天】🔗🔉

フラシ‐てん【フラシ天】 《フラシはplushから》「プラッシュ」に同じ。

プラス【plus】🔗🔉

プラス【plus】 [名]スル加えること。加算。「本給に手当てを―する」マイナス。加えることを表す符号。加号。「+」。マイナス。正数を表す符号。正号。「+」。マイナス。よいこと。また、よい面。「―に考える」「―に評価する」マイナス。ためになること。有益。「体験が―になる」マイナス。黒字。利益。マイナス。陽電気。また、その記号。「+」。「―極」マイナス。陽性。陽性反応。マイナス。

プラス‐アルファ🔗🔉

プラス‐アルファ 《和plus+alpha(ギリシア)》もとになる数量にいくらかつけ加えること。「本給に―の手当てがつく」◆アルファは、未知数を示すXをギリシア語のα(アルフア)に読みまちがえたものという。英語ではplus something

プラスター【plaster】🔗🔉

プラスター【plaster】 石膏(せつこう)・ドロマイト・石灰などを原料とする、壁や天井を塗るのに用いる左官材料。膏薬(こうやく)

プラスチック【plastics】🔗🔉

プラスチック【plastics】 熱や圧力などによって可塑性を示し、任意の形に加工・成型できる高分子物質の総称。天然樹脂と合成樹脂とがあるが、ふつう後者をさし、塩化ビニル樹脂・アクリル樹脂などの熱可塑性樹脂と、フェノール樹脂・尿素樹脂などの熱硬化性樹脂とに大別される。可塑性物質。

プラスチック‐モデル【plastic model】🔗🔉

プラスチック‐モデル【plastic model】 プラスチック製の組み立て模型玩具。

プラスティシティー【plasticity】🔗🔉

プラスティシティー【plasticity】 可塑性。

プラストマー【plastomer】🔗🔉

プラストマー【plastomer】 プラスチックのような可塑性を示す物質。→エラストマー

プラズマ【plasma】🔗🔉

プラズマ【plasma】 高度に電離した物質の正イオンと電子とが混在している状態。特に、超高温において電子をはぎ取られた裸の原子核が飛び回っている状態。血漿(けつしよう)原形質。

プラス‐マイナス🔗🔉

プラス‐マイナス 《和plus+minus》プラスとマイナス。得失。差し引き。「―ゼロ」ある数値を中心とした増減を示し、許容や誤差の範囲を表すのに用いる語。記号「±」。

プラズマジーン【plasmagene】🔗🔉

プラズマジーン【plasmagene】 細胞質に存在する遺伝子。細胞質遺伝子。核外遺伝子。

プラズマ‐ディスプレー【plasma display】🔗🔉

プラズマ‐ディスプレー【plasma display】 ネオンガスを封入し、放電によって生じるプラズマの発光を利用した、コンピューターなどの表示装置。ちらつきがなく見やすい。

プラスミド【plasmid】🔗🔉

プラスミド【plasmid】 細胞内にあり、核や染色体とは独立して存在する遺伝子。環状DNA(デオキシリボ核酸)であることが多く、遺伝子工学では大腸菌などのものをベクターとして用いる。

プラセボ【placebo】🔗🔉

プラセボ【placebo】 《喜ばせる意の、(ラテン)placereの未来形から。「プラシーボ」とも》二重盲検法の対照薬とする、偽薬(ぎやく)。薬理効果はないが、患者に心理的効果をもたらす場合がある。

プラタナス【ラテンPlatanus】🔗🔉

プラタナス【ラテンPlatanus】 スズカケノキ科プラタナス属(スズカケノキ属)の落葉高木の総称。スズカケノキ・アメリカスズカケノキなど。庭木や街路樹にする。《季 花=春》

プラチナ【スペインplatina】🔗🔉

プラチナ【スペインplatina】 白金(はつきん)

プラッシュ【plush】🔗🔉

プラッシュ【plush】 ビロードの一種で長く柔らかい毛羽(けば)のある織物。オーバー・帽子・椅子張りなどに用いられる。フラシ天。

プラットホーム【platform】🔗🔉

プラットホーム【platform】 電車・列車への乗客の乗り降り、貨物の積み下ろしのため、線路に沿って築いた駅の施設。ホーム。大型の無人観測衛星。

プラトー【plateau】🔗🔉

プラトー【plateau】 高原。また、台地。「稜線上の―にテントを張る」学習や作業の進歩が一時的に停滞する状態。練習曲線の横ばいとして現れる。心的飽和や疲労などが原因で起こる。

プラトニック【Platonic】🔗🔉

プラトニック【Platonic】 [形動]《プラトン的、の意》純粋に精神的であるさま。特に恋愛についていう。「―な交際」→プラトン

プラトニック‐ラブ【Platonic love】🔗🔉

プラトニック‐ラブ【Platonic love】 肉体的欲望を離れた純粋に精神的な恋愛。

プラトン【Platn】🔗🔉

プラトン【Platn】前四二七ころ〜前三四七]古代ギリシアの哲学者。ソクラテスの弟子。アテナイ郊外に学園(アカデメイア)を創設。現象界とイデア界、感性と理性、霊魂と肉体とを区別する二元論的認識論において、超越的なイデアを真実在と説き、ヨーロッパ哲学に大きな影響を残した。ソクラテスを主人公にした約三〇編の対話編がある。著「ソクラテスの弁明」「ファイドン」「饗宴」「国家」「法律」など。

プラトン‐しゅぎ【プラトン主義】🔗🔉

プラトン‐しゅぎ【プラトン主義】 《Platonism》プラトンの哲学思想、およびそれを継承して発展させた立場。

プラナリア【ラテンPlanaria】🔗🔉

プラナリア【ラテンPlanaria】 ウズムシ綱プラナリア科の扁形動物の総称。淡水にすみ、体は細長く扁平で、先端は三角形に広がる。

プラニメーター【planimeter】🔗🔉

プラニメーター【planimeter】 平面上の閉曲線で囲まれた図形の面積を測る器械。図形の外周に沿って針を一周させると、面積が表示される。面積計。

プラニング【planning】🔗🔉

プラニング【planning】 プランニング

プラヌラ【ラテンPlanula】🔗🔉

プラヌラ【ラテンPlanula】 腔腸(こうちよう)動物などの幼生。体は楕円形で、体表の繊毛で遊泳する。やがて他物に付着し、小形のポリプとなる。

プラネタリウム【planetarium】🔗🔉

プラネタリウム【planetarium】 天球上における天体の動きを説明するための精密な装置。室内の丸天井に星空を投映し、太陽・月・惑星などの運行、恒星の日周運動などを示す。天象儀。

プラネット【planet】🔗🔉

プラネット【planet】 惑星。

プラム【plum】🔗🔉

プラム【plum】 スモモ。特に、セイヨウスモモ。

プラン【plan】🔗🔉

プラン【plan】 計画。構想。案。「作戦の―を立てる」「マスター―」図面。設計図。平面図。

プランクトン【plankton】🔗🔉

プランクトン【plankton】 遊泳能力がほとんどなく、水中または水面を浮遊している生物の総称。動物プランクトンには原生動物・クラゲ類・貝類・甲殻類やそれらの幼生、植物プランクトンには珪藻(けいそう)類・藍藻(らんそう)類など、多くのものが含まれる。量的に多産するので、水生動物の餌として重要であるが、赤潮の原因となるものもある。浮遊生物。

プランター【planter】🔗🔉

プランター【planter】 草花の栽培に用いる容器。

プランタジネット‐ちょう【プランタジネット朝】‐テウ🔗🔉

プランタジネット‐ちょう【プランタジネット朝】‐テウ 《Plantagenet》イングランドの王朝。ノルマン朝断絶の後を継いで、一一五四年、フランスのアンジュー伯アンリがヘンリー二世として即位して創始。一三九九年、リチャード二世が廃位されて断絶した。

プランテーション【plantation】🔗🔉

プランテーション【plantation】 近世植民制度から始まった前近代的農業大企業およびその大農園。熱帯・亜熱帯地域の植民地で、黒人奴隷や原住民の安い労働力を使って世界市場に向けた単一の特産的農産物を大量に生産した。栽植企業。栽植農園。

プラント【plant】🔗🔉

プラント【plant】 生産設備。大型機械など。

プランナー【planner】🔗🔉

プランナー【planner】 企画や計画を立てる人。立案者。「広告―」

プランニング【planning】🔗🔉

プランニング【planning】 《「プラニング」とも》計画や企画を立案すること。企画。立案。

プリーズ【please】🔗🔉

プリーズ【please】 [感]相手にものをすすめたり、頼んだりするときに言う語。どうぞ。

プリーツ【pleats】🔗🔉

プリーツ【pleats】 スカートなどに取ったひだ。折りひだ。「アコーディオン―」

プリニウス【Plinius】🔗🔉

プリニウス【Plinius】 (Gaius 〜 Secundus)[二三〜七九]古代ローマの将軍・博物学者。古代の科学知識の集大成ともいうべき「博物誌」の著作で有名。ベズビオ火山の大爆発の際、現地調査中に遭難死。大プリニウス。(Gaius 〜 Caecilius Secundus)[六一ころ〜一一二ころ]古代ローマの政治家・文人。の甥(おい)で養子。トラヤヌス帝に信任され、執政官・総督などを歴任。「書簡集」が残存。小プリニウス。

プリマス【Plymouth】🔗🔉

プリマス【Plymouth】 英国、イングランド南西部、イギリス海峡に面する軍港都市。一六二〇年のメイフラワー号の出港地。米国マサチューセッツ州南東部の港町。一六二〇年にメイフラワー号が到着した地で、ピルグリム‐ファーザーズにより建設された。

プリマス‐ロック【Plymouth Rock】🔗🔉

プリマス‐ロック【Plymouth Rock】 鶏の一品種。米国の原産で、卵肉兼用種。羽色は、黒地に白の横斑のあるもの、白色のものがある。

プルートー【Pluto】🔗🔉

プルートー【Pluto】 ローマ神話で死後の世界の神。ギリシア神話のハデスにあたる。冥王星(めいおうせい)

プルゼニュ【Plze🔗🔉

プルゼニュ【Plze チェコ西部の工業都市。ビール醸造、発動機などの製造。ドイツ語名ピルゼン。

プルターク【Plutarch】🔗🔉

プルターク【Plutarch】 プルタルコスの英語名。

プルタルコス【Pltarchos】🔗🔉

プルタルコス【Pltarchos】四六ころ〜一二〇ころ]古代ギリシアの哲学者・著述家。伝記・哲学・自然科学など広い分野にわたる著作活動を行った。著「英雄伝(対比列伝)」「倫理論集」など。プルターク。

プルトニウム【plutonium】🔗🔉

プルトニウム【plutonium】 アクチノイドに属する超ウラン元素の一。ウランに重水素を衝撃させて作った人工放射性元素。冥王星(めいおうせい)(Pluto)にちなむ。単体は銀白色の金属で、発火しやすい。質量数二三九の同位体は、ウラン二三八が中性子を吸収してでき、容易に核分裂するので原子爆弾や水素爆弾に利用、核燃料としても重要で、半減期は約二万四三六〇年。毒性はきわめて強い。元素記号Pu 原子番号九四。

プレアデス【Pleiades】🔗🔉

プレアデス【Pleiades】 ギリシア神話で、アトラスの七人の娘。狩人オリオンに追われ、ゼウスはこれをあわれみ星に変えた。プレイアデス。

プレイヤード【フランスPliade】🔗🔉

プレイヤード【フランスPliade】 《すばる星の意》一六世紀中期のフランスで活躍した詩人の集団。ロンサールを盟主とし、デュ=ベレら七人からなる。ギリシア語・ラテン語の古典詩歌を模範とし、フランス語を改良し、それを用いた清新な詩によってフランス文学の刷新を図った。

プレー【play】🔗🔉

プレー【play】 [名]スル《「プレイ」とも》遊ぶこと。遊戯。「―ルーム」「―スポット」「―ゾーン」競技すること。また、競技やそのわざ。「堂々と―する」「ファイン―」「セット―」演劇。芝居。「ミュージカル―」演奏すること。また、演奏。「キーボードプレーヤーとして―する」「プレーボール」の略。「主審の―がかかる」

プレーイング‐マネージャー【playing manager】🔗🔉

プレーイング‐マネージャー【playing manager】 スポーツで、選手と監督を兼任する人。

プレー‐オフ【play-off】🔗🔉

プレー‐オフ【play-off】 スポーツの試合で、同点や引き分けのときに行う決勝試合。延長戦。再試合。主にゴルフなどにいう。

プレー‐ガイド🔗🔉

プレー‐ガイド 《和play+guide》演劇・映画・音楽・スポーツなどの興行物の案内や入場券の前売りをする所。◆英語ではticket agency

プレース【place】🔗🔉

プレース【place】 [名]スルゴルフで、ドロップができない場合、規則に基づいてボールを手で地上に置くこと。競馬で、複勝式の馬券。

プレース‐キック【place kick】🔗🔉

プレース‐キック【place kick】 サッカー・ラグビーなどで、地上に置かれたボールを蹴ること。フリーキックやペナルティーキックなどのときに行う。

プレース‐ヒット【place-hit】🔗🔉

プレース‐ヒット【place-hit】 野球で、守備の弱い所や野手のいない所をねらって打つヒット。

プレート【plate】🔗🔉

プレート【plate】 板金。金属板。「ナンバー―」皿。「―スピニング(=皿回し)」野球で、投手の投球位置に置かれた板。また、本塁。「ピッチャーが―をはずす」「ホーム―」真空管の陽極。地球表層部を形成する厚さ一〇〇キロ前後の硬い岩板。ユーラシアプレート・太平洋プレートなど十数枚が地球表面を覆っている。

プレート‐アンパイア【plate umpire】🔗🔉

プレート‐アンパイア【plate umpire】 野球で、主審のこと。球審。チーフアンパイア。

プレートガーダー‐きょう【プレートガーダー橋】‐ケウ🔗🔉

プレートガーダー‐きょう【プレートガーダー橋】‐ケウ 《plate girder bridge》鋼板や形鋼を組み合わせて板(プレート)状にし、これを断面が字形になるように組み立てた桁(けた)(ガーダー)からなる鉄橋。鈑桁橋(ばんげたきよう)

プレート‐テクトニクス【plate tectonics】🔗🔉

プレート‐テクトニクス【plate tectonics】 地震・火山活動・造山運動などの地球表面の大きな変動は、各プレートが固有の方向に動くために、プレートの境界で起こるという学説。海洋底拡大説を基に、プレートの概念を導入して体系化された理論で、一九六〇年代後半から発展した。プレート理論。

プレーナー【planer】🔗🔉

プレーナー【planer】 平削(ひらけず)り盤。

プレーバック【playback】🔗🔉

プレーバック【playback】 [名]スル録音や録画を再生すること。「―して聞き直す」

プレーボーイ【playboy】🔗🔉

プレーボーイ【playboy】 多くの女性を次々に誘惑してもてあそぶ男。また、粋に遊びまわる男。遊び人。

プレー‐ボール【play ball】🔗🔉

プレー‐ボール【play ball】 野球・テニスなどで試合を開始すること。また、審判員の試合開始の宣告の言葉。

プレーヤー【player】🔗🔉

プレーヤー【player】 競技者。演技者。俳優。「バイ―」演奏者。「キーボード―」「レコードプレーヤー」「CDプレーヤー」などの略。

プレーン【plain】🔗🔉

プレーン【plain】 [形動]簡素なさま。あっさりしたさま。「―な服装」

プレーン‐オムレツ【plain omelet】🔗🔉

プレーン‐オムレツ【plain omelet】 卵だけを用い、具の入っていないオムレツ。

プレーン‐ソーダ【plain soda】🔗🔉

プレーン‐ソーダ【plain soda】 色や味のついていないソーダ水。《季 夏》

プレーン‐ヨーグルト【plain yogurt】🔗🔉

プレーン‐ヨーグルト【plain yogurt】 発酵させただけの、生のヨーグルト。

プレジャー【pleasure】🔗🔉

プレジャー【pleasure】 喜び。歓喜。歓楽。「―アイランド」

プレジャー‐ボート【pleasure-boat】🔗🔉

プレジャー‐ボート【pleasure-boat】 遊覧船。ヨット・クルーザーなど、レジャー用の船。

プレブス【ラテンplebs】🔗🔉

プレブス【ラテンplebs】 古代ローマの平民。小土地所有農民が多く、パトリキ(貴族)と政治的に差別されたが、身分闘争により前三世紀までに同等の権利を獲得。共和政末期以後は下層市民を意味する。

プロッター【plotter】🔗🔉

プロッター【plotter】 コンピューターで、データを二次元あるいは三次元図形として、ディスプレーや紙に表現する出力装置。XYプロッター。

プロット【plot】🔗🔉

プロット【plot】 小説・演劇・映画などの筋・構想。

プロティノス【Plotinos】🔗🔉

プロティノス【Plotinos】二〇五ころ〜二七〇ころ]ギリシアの哲学者。新プラトン学派の創始者。世界は完全なる神の発現・流出であり、それがイデア界・感覚界へと下って事物を生み出すと主張し、中世スコラ哲学に深い影響を与えた。主著「エンネアデス」。

めいおう‐せい【×冥王星】メイワウ‐🔗🔉

めいおう‐せい【×冥王星】メイワウ‐ 《Pluto》太陽系の九番目の惑星。太陽からの平均距離五九億一五一〇万キロすなわち三九・五四〇二天文単位、公転周期二四七・七九六年。軌道は離心率が惑星中最大で、海王星の軌道の内側になることもある。最大光度一三・六等。赤道半径は一一三七キロ、質量は地球の〇・〇〇二二倍。一個の衛星をもつ。一九三〇年、米国ローウェル天文台のC=W=トンボーが発見。

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