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アイ‐エス‐オー【ISO】🔗🔉

アイ‐エス‐オー【ISO】 イソ(ISO)

アイソザイム【isozyme】🔗🔉

アイソザイム【isozyme】 同一の生物種にあって同一の反応を触媒するが、化学構造が異なる酵素。同位酵素。イソ酵素。イソチーム。

アイソスタシー【isostasy】🔗🔉

アイソスタシー【isostasy】 地表の高低に関係なく、地球内部のある一定の深さで圧力が等しくなっていて、全体として均衡が保たれているという考え。地殻は、海に浮かぶ氷山のように、マントルの上に浮かんでいると考えられる。地殻均衡説。

アイソトープ【isotope】🔗🔉

アイソトープ【isotope】 同位体。

アイソメトリックス【isometrics】🔗🔉

アイソメトリックス【isometrics】 特定の筋肉を強化するためのトレーニング法。壁などを強く押しつづけたり、静止したまま身体各部に力を入れたり緩めたりすることを繰り返して筋力を養う。

アイソレーション【isolation】🔗🔉

アイソレーション【isolation】 隔離。分離。孤立感。「―症候群」

イソ【iso】🔗🔉

イソ【iso】 《ギリシア語で、同じの、の意》有機化合物の異性体を示す語。「―オクタン」

イソ【ISO】🔗🔉

イソ【ISO】 《International Standardization Organization》国際標準化機構。工業規格を国際的に標準化する機構。また、それが定める工業規格。アイエスオー。イソ感度

イソオクタン【isooctane】🔗🔉

イソオクタン【isooctane】 オクタンの異性体。無色の液体。ガソリンのアンチノック性の測定でオクタン価一〇〇とする標準燃料に用いられる。

イソ‐かんど【ISO感度】🔗🔉

イソ‐かんど【ISO感度】 ISO(国際標準化機構)が定める感光材料の感光度の規格。従来のASA感度と同数値で、現在、最も一般的に用いられる。→感度

イソクラテス【Isokrats】🔗🔉

イソクラテス【Isokrats】前四三六〜前三三八]古代ギリシア、アテネの弁論家・修辞家。ゴルギアスに修辞学を学び、多くの子弟を教育。ペルシア征討を主張した「パネギュリコス(オリンピア大祭演説)」などで、散文の完成者とされる。

イソ‐コード【ISOコード】🔗🔉

イソ‐コード【ISOコード】 ISO(国際標準化機構)が定めたコンピューターの情報交換用の標準符号。

イソニコチンさん‐ヒドラジド【イソニコチン酸ヒドラジド】🔗🔉

イソニコチンさん‐ヒドラジド【イソニコチン酸ヒドラジド】 《isonicotinic acid hydrazide》結核の代表的な化学療法剤の一。無色無臭の水溶性結晶。化学式C6H7N3Oアイナー(INAH)。イソニアジド。

イソブチレン【isobutylene】🔗🔉

イソブチレン【isobutylene】 ブチレンの異性体。石油分解ガス中に含まれる。無色で特異臭のある気体。重合ガソリン・合成ゴムなどの原料。

イソプレン【isoprene】🔗🔉

イソプレン【isoprene】 天然ゴムを熱分解すると得られる無色、揮発性の液体。重合させてポリイソプレンとし合成ゴムを作る。化学式CH2=C(CH3)CH=CH2

イソプロピル‐アルコール【isopropyl alcohol】🔗🔉

イソプロピル‐アルコール【isopropyl alcohol】 プロピレンを濃硫酸に吸収させてから、水で加水分解して得られる無色、揮発性の液体。工業用溶剤・消毒剤・防腐剤に使用。化学式CH3CH(OH)CH3イソプロパノール。

イソロイシン【isoleucine】🔗🔉

イソロイシン【isoleucine】 必須アミノ酸の一。無色の結晶で、水に溶ける。たんぱく質の構成成分。化学式C6H13NO2

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