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マグサイサイ【Ramn Magsaysay】🔗🔉

マグサイサイ【Ramn Magsaysay】一九〇七〜一九五七]フィリピンの政治家。第二次大戦中、抗日ゲリラを指導。戦後、国防相となり、一九五三年からは大統領。

ラーマーヤナ【梵Rmyana】🔗🔉

ラーマーヤナ【梵Rmyana】 《ラーマ王の物語の意》インドの大叙事詩。全七編、二万四千頌(しよう)。詩人バールミキの作。成立は二世紀末とされる。英雄ラーマが猿の勇士ハヌマンらと協力して魔王ラーバナと戦い、誘拐された妻シータを取り戻す物語。

ラーマクリシュナ【Rmaka Paramahansa】🔗🔉

ラーマクリシュナ【Rmaka Paramahansa】一八三六〜一八八六]インドの神秘的思想家。宗教的偏見を否定し、すべての信仰が真理に達すると説いた。

ラーマ‐ごせい【ラーマ五世】🔗🔉

ラーマ‐ごせい【ラーマ五世】 《Rama チュラロンコーン

ラマダーン【アラビアRaman】🔗🔉

ラマダーン【アラビアRaman】 イスラム暦第九月。一か月間、夜明けから日没まで断食が行われる。

ラマピテクス【Ramapithecus】🔗🔉

ラマピテクス【Ramapithecus】 アフリカ・ヨーロッパ・アジアなどで発見される、人類と近縁の化石霊長類。インド北西部のシワリクで上顎(じようがく)骨を最初に発見。一二〇〇万〜六〇〇万年前に生息。ヒト科と認める説と反対説がある。

ラミー【ramie】🔗🔉

ラミー【ramie】 イラクサ科の多年草カラムシの大形のもの。ジャワ・スマトラなどの熱帯地方に産する。茎の繊維は長く、じょうぶで水に強く、漁網・ロープや縮(ちぢみ)・上布などに用いる。

ラム【ram】🔗🔉

ラム【ram】 雄の羊。牡羊。敵艦に体当たりして破壊する衝角装備艦。また、その衝角。白羊宮(はくようきゆう)」に同じ。

ラム【RAM】🔗🔉

ラム【RAM】 《random-access memory》コンピューターの、データの読み出し・書き込みの両方が随時できる記憶装置。一定時間ごとに再書き込みの必要なダイナミックRAMと、電源が切れない限り記憶が保存されるスタティックRAMがある。

ラムジェット【ramjet】🔗🔉

ラムジェット【ramjet】 飛行機などで、高速度で進行するときに生じる圧力(ラム圧力)で空気を圧縮し、燃料を吹き込んで燃焼させる方式のジェットエンジン。空気圧縮機を搭載しないので軽量にでき、速度が速いほど効率がよくなる。

ラムセス‐にせい【ラムセス二世】🔗🔉

ラムセス‐にせい【ラムセス二世】 《Ramses 》前一三世紀、エジプト第一九王朝第三代の王。ヒッタイトと戦い、両国の勢力範囲を確定。また国内では各地に神殿、巨大な彫像やオベリスクなどを建設した。ラメス。生没年未詳。

ランプ【ramp】🔗🔉

ランプ【ramp】 「ランプウエー」の略。自動車専用道路の出入り口。

ランプウエー【rampway】🔗🔉

ランプウエー【rampway】 立体交差道路で、高さの異なる二つの道路を接続する斜道。特に、高速道路のインターチェンジで、一般道路と結ぶ斜道部分。

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