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エス【S・s】🔗🔉

エス【S・s】 英語のアルファベットの第一九字。〈S〉《small》衣服のサイズのS判。→M →L〈S〉《south》南・南極を示す記号。N。〈S〉《sulfur》硫黄の元素記号。〈S〉《subject》英文法などで、主語を示す符号。→V →O →C〈s〉《second》時間の単位、秒の記号。《save point》野球で、セーブポイントを示す符号。《sister》女学生や若い女性の間で、きわめて親しい同性の相手をさす隠語。

エス‐イー‐シー【SEC】🔗🔉

エス‐イー‐シー【SEC】 《Securities and Exchange Commission》証券取引委員会。米国で、一九三四年の証券取引所法によって設置された連邦政府機関。公正な証券取引の維持、投資家の保護を任務とし、広範な権限をもつ。

エス‐は【S波】🔗🔉

エス‐は【S波】 《secondary wave(第二波)から》地震の際、地球内部を伝わる横波。速度はP波(縦波)より小さくP波の次に現れる。ねじれ波。→P波

エス‐ピー【SP】🔗🔉

エス‐ピー【SP】 《standard playing record》一分間七八回転のレコード。EP・LP以前製造されていた。SP盤。《和security+police》要人警護のための警官。昭和五〇年(一九七五)警視庁に設置。《shore patrol》米国海軍憲兵隊。《sales promotion》販売促進。

オケーシー【Sean O'Casey】🔗🔉

オケーシー【Sean O'Casey】一八八〇〜一九六四]アイルランドの劇作家。労働運動・独立運動にも参加、貧民生活を写実的に描いた。作「革命戦士の影」「ジュノーと孔雀(くじやく)」など。

サーチ【search】🔗🔉

サーチ【search】 [名]スル調べて探すこと。調査。探索。検索。「該当データを―する」

サーチライト【searchlight】🔗🔉

サーチライト【searchlight】 探照灯。

ザイテングラート【ドイツSeitengrat】🔗🔉

ザイテングラート【ドイツSeitengrat】 岩壁の側面の支稜(しりよう)。主稜に対する側稜。

ザイル【ドイツSeil】🔗🔉

ザイル【ドイツSeil】 登山用の綱。クライミングロープ。ロープ。《季 夏》

ザイン【ドイツSein】🔗🔉

ザイン【ドイツSein】 実在。存在。ゾレン。

サッカー🔗🔉

サッカー 《seersuckerの略》皺(しぼ)を縞のように織り出した織物。主に、夏服に用いる。

シアトー【SEATO】🔗🔉

シアトー【SEATO】 《Southeast Asia Treaty Organization》東南アジア条約機構。一九五四年九月、マニラで締結された条約に基づいて設立された反共軍事同盟。アメリカ・イギリス・フランス・オーストラリア・ニュージーランド・フィリピン・タイ・パキスタンの八か国で結成。七七年解体。

シアトル【Seattle】🔗🔉

シアトル【Seattle】 米国ワシントン州西部の工業・港湾都市。太平洋北西岸の商工業・交通の中心地。航空機・エレクトロニクス・鉄鋼などの産業が盛ん。人口、行政区五二万、都市圏二九七万(一九九〇)

シー【sea】🔗🔉

シー【sea】 海。「―アンカー」「―フード」

シー‐アンカー【sea anchor】🔗🔉

シー‐アンカー【sea anchor】 船舶が荒天で航行が困難なとき、横波を受けないように船首から海に投入する布製の船具。海水の抵抗を受けて錨のような役をさせる。海錨(かいびよう)

シーイング【seeing】🔗🔉

シーイング【seeing】 天体を観測する際の星の見え方。上空の大気の乱流によって起こる星像の乱れと、空の透明度のよしあしが関係する。五または一〇段階にし、最良の状態を五または一〇とする。

シー‐ガル【sea gull】🔗🔉

シー‐ガル【sea gull】(かもめ)

シーク【seek】🔗🔉

シーク【seek】 探し求めること。コンピューターで、データの読み書きのために、磁気ディスクなど記憶装置の所定の位置に読み書きヘッドが移動すること。「―タイム」

シークレット【secret】🔗🔉

シークレット【secret】 秘密。機密。「トップ―」

シークレット‐サービス【secret service】🔗🔉

シークレット‐サービス【secret service】 政府の秘密情報機関。諜報部。《Secret Service》米国財務省に属し、大統領などの国家要人の特別護衛などを任務とする機関。SS。

シー‐サイド【seaside】🔗🔉

シー‐サイド【seaside】 海岸。海辺。「―リゾート」

シーシック【seasick】🔗🔉

シーシック【seasick】 船酔い。

シー‐ジャック【seajack】🔗🔉

シー‐ジャック【seajack】 船を乗っ取る犯罪。

シー‐スルー【see-through】🔗🔉

シー‐スルー【see-through】 内部が透けて見えること。特に、洋服の生地などが透けていること。

シー‐スルー‐ルック【see-through look】🔗🔉

シー‐スルー‐ルック【see-through look】 シフォン・オーガンなどの薄手の布を用い、肌が透けて見えるようにデザインした服装。透け透けルック。

シーズン【season】🔗🔉

シーズン【season】 季節。その物事の行われる時期。また、その物事をするのにふさわしい時期。「スキー―」「台風の―」「受験―」

シーズン‐オフ🔗🔉

シーズン‐オフ 《和season+off》スポーツその他の催し物や行事などが行われない時期。季節外れ。◆英語ではoff-season

シーソー【seesaw】🔗🔉

シーソー【seesaw】 長い板を中央で支え、両端に人が乗って交互に上下させる遊戯。また、その遊具。ぎっこんばったん。ぎったんばっこん。

シーソー‐ゲーム【seesaw game】🔗🔉

シーソー‐ゲーム【seesaw game】 追いつ追われつの接戦となった試合。

シーソー‐ポリシー【seesaw policy】🔗🔉

シーソー‐ポリシー【seesaw policy】 まわりの状況に応じてくるくる変わる政策。日和見政策。

シー‐チキン【Sea Chicken】🔗🔉

シー‐チキン【Sea Chicken】 マグロその他の加工食料品の商標名。

シート【seat】🔗🔉

シート【seat】 席。座席。野球やバレーボールなどで、選手の守備位置。

シード【seed】🔗🔉

シード【seed】 [名]スルトーナメント方式の試合で、有力な選手・チームどうしが最初から対戦することのないよう、組み合わせを調整すること。植物の種(たね)

シード‐スパイス【seed spice】🔗🔉

シード‐スパイス【seed spice】 香辛料とする芳香や苦みをもつ種子や小果実。キャラウェー・アニス・芥子(けし)など。ケーキやクッキーなどに使う。

シート‐ノック🔗🔉

シート‐ノック [名]スル《和seat+knock》野球で、各選手が守備位置につき、ノックを受けて、捕球・送球など守備の練習をすること。

シートピア🔗🔉

シートピア 《和sea+utopiaの略》日本における海洋開発のための海中居住基地。海洋科学技術センターによって、初の実験が昭和四六〜五〇年(一九七一〜七五)に行われた。

シート‐ベルト【seat belt】🔗🔉

シート‐ベルト【seat belt】 安全のためにからだを座席に固定させるベルト。自動車・航空機には取り付けが義務づけられている。

シー‐バース【sea berth】🔗🔉

シー‐バース【sea berth】 港の沖合に設ける浮き桟橋。タンカーなど超大型船を係留して、石油・鉱石の積み込みや積みおろしを行う。

シーフード【seafood】🔗🔉

シーフード【seafood】 海産食品。食用の魚介・海藻類。また、それを使った料理。「―サラダ」

シー‐ホース【sea horse】🔗🔉

シー‐ホース【sea horse】 タツノオトシゴ。海神の車を引く、馬頭魚尾の神話上の怪獣。

シーム【seam】🔗🔉

シーム【seam】 布や革の縫い目。板やパイプなどの継ぎ目。

シームレス【seamless】🔗🔉

シームレス【seamless】 継ぎ目のないこと。また、そのもの。「―構造」《seamless stockingsの略》後ろ中央に縫い目のない婦人用長靴下。

シール【seal】🔗🔉

シール【seal】 封印。また、そのしるしとしてはる切手大の紙。表面に絵や文字を印刷した糊付きの紙。

シール【seal】🔗🔉

シール【seal】 アザラシのこと。スキー登山の際の後滑り防止用に、スキーの滑走面につけるアザラシの毛皮。また、それに似せたもの。「シールスキン」の略。

シールスキン【sealskin】🔗🔉

シールスキン【sealskin】 アザラシやオットセイの毛皮。オットセイの毛皮に似せたビロードの一種。主にコートに用いる。

シー‐レーン【sea lane】🔗🔉

シー‐レーン【sea lane】 《海上交通路の意》有事に際し、国家が存立、あるいは戦争を遂行するために確保しなければならないとされる海上連絡交通路。日本では、本土からグアム島周辺に至る南東航路と、フィリピンへ向かう南西航路が想定されている。

じ‐けい【自敬】🔗🔉

じ‐けい【自敬】(ドイツ)Selbstachtung》哲学で、自己の中に人格の絶対的価値と尊厳とを認めること。自尊。

じこ‐うんどう【自己運動】🔗🔉

じこ‐うんどう【自己運動】(ドイツ)Selbstbewegung》運動の原因が、外部ではなく、それ自体の中にある運動。弁証法で、事物に内在する矛盾によって変化・発展していく必然的運動。

じこ‐そがい【自己疎外】‐ソグワイ🔗🔉

じこ‐そがい【自己疎外】‐ソグワイ(ドイツ)Selbstentfremdung》ヘーゲル哲学で、ある存在が自己の本質を本来的自己の外に出し、自己にとって疎遠な他者となること。初期におけるマルクスの哲学で、資本主義のもとでの人間の非本来的状態をいう。

しょうけんとりひき‐いいんかい【証券取引委員会】‐ヰヰンクワイ🔗🔉

しょうけんとりひき‐いいんかい【証券取引委員会】‐ヰヰンクワイ 《Securities and Exchange Commission》米国政府の独立機関。証券取引所法に基づいて一九三四年設置。投資家の保護を目的とし、広範な権限を有する。SEC。

セイレーン【Seirn】🔗🔉

セイレーン【Seirn】 ギリシア神話の魔女サイレンのギリシア語名。

セーヌ‐がわ【セーヌ川】‐がは🔗🔉

セーヌ‐がわ【セーヌ川】‐がは 《Seine》フランス北部を流れる川。長さ七八〇キロ。ラングル準平原に発し、パリを貫流してルアーブルでイギリス海峡に注ぐ。

ゼーレ【ドイツSeele】🔗🔉

ゼーレ【ドイツSeele】 魂。霊魂。精神。

セカント【secant】🔗🔉

セカント【secant】 三角比・三角関数の一。コサインの逆比・逆数。記号sec 正割(せいかつ)。正割関数。

セカンド【second】🔗🔉

セカンド【second】 第二のもの。二番目。「―クラス」「―カー」野球で、二塁。または、二塁手。自動車で、前進第二段のギア。セコンド

セカンド‐ハウス🔗🔉

セカンド‐ハウス 《和second+house》別荘。別宅。

セカンド‐バッグ🔗🔉

セカンド‐バッグ 《和second+bag》小型のかかえて持つバッグ。本来は、大型バッグに入れて、補助的に用いるもの。

セカンドハンド【secondhand】🔗🔉

セカンドハンド【secondhand】 中古品。セコハン。「―の家具」

セカンド‐ライフ🔗🔉

セカンド‐ライフ 《和second+life》第二の人生。特に、定年退職後の人生。

セカンド‐ラン【second run】🔗🔉

セカンド‐ラン【second run】 映画で、封切り館の次に上映すること。二番館興行。

セキュリタイゼーション【securitization】🔗🔉

セキュリタイゼーション【securitization】 金融の証券化。金融形態が貸し付けから証券発行へ移行すること。流動化をはかるために、債権や債務を証券化すること。

セキュリティー【security】🔗🔉

セキュリティー【security】 安全。また、保安。防犯。防犯装置。「―システム」担保。債券。

セクショナリズム【sectionalism】🔗🔉

セクショナリズム【sectionalism】 組織内のある部門が党派的利害や権限に固執し、排他的になる傾向や状態。セクト主義。派閥主義。縄張り意識。

セクショナル‐ボイラー【sectional boiler】🔗🔉

セクショナル‐ボイラー【sectional boiler】 水管ボイラーの一。縦に並べた水管を管寄せに連結して一つのセクションとし、適当な数だけ横に並べたもの。容量の調節ができる。組み合わせボイラー。

セクション【section】🔗🔉

セクション【section】 組織や構成の上から他と区別される部分。部門。「会場は三―からなる」会社・団体などの部局。課。「営業の―」文章の一区分。新聞などの一欄。「ホーム―」

セクション‐ペーパー【section paper】🔗🔉

セクション‐ペーパー【section paper】 方眼紙。

セクター【sector】🔗🔉

セクター【sector】 部門。部署。「第三―」扇形。コンピューターの磁気ディスクなどの補助記憶装置の、データを記録する区画。ディスクの同心円状のトラックを、放射状(扇形)に分割したもの。→クラスター

セクト【sect】🔗🔉

セクト【sect】 宗教的あるいは思想的に信条や主義を同じくする者の集団。分派。宗派。党派。また特に、新左翼の党派。「―間の闘争」「ノン―」

セグメンテーション【segmentation】🔗🔉

セグメンテーション【segmentation】 区分。分割。市場細分化。市場を区分けして、それぞれに応じた市場対策をとること。「マーケット―」

セグメント【segment】🔗🔉

セグメント【segment】 分割すること。区分。部分。「地域単位の―情報」コンピューターで、大きなプログラムを記憶装置に読み込むときに分割する単位。

セクレタリー【secretary】🔗🔉

セクレタリー【secretary】 秘書。書記。

セクレチン【secretin】🔗🔉

セクレチン【secretin】 十二指腸の粘膜壁にある特殊な細胞から分泌されるホルモン。血液によって膵臓(すいぞう)に運ばれ、膵液の分泌を促進する。

セゴビア【Segovia】🔗🔉

セゴビア【Segovia】 スペイン中央部の都市。ローマ時代の水道橋やアルカサル城・大聖堂など歴史的建造物が多い。

セコンダリー【secondary】🔗🔉

セコンダリー【secondary】 多く複合語の形で用い、第二位のもの、中級のもの、の意を表す。「―スクール」練習用グライダーで、中級のもの。プライマリーとソアラーの中間の機種。現在は廃止。

セコンド【second】🔗🔉

セコンド【second】 時間の秒。また、時計の秒針。セカンド。ボクシングで、選手の介添えや指示にあたる人。セカンド。

セコンドハンド【secondhand】🔗🔉

セコンドハンド【secondhand】セカンドハンド」に同じ。

セジェスタ【Segesta】🔗🔉

セジェスタ【Segesta】 イタリア南部、シチリア島西部の古代都市。第一次ポエニ戦争でカルタゴと同盟し、ローマに征服された。

セセッション【secession】🔗🔉

セセッション【secession】 ゼツェシオン

セダム【ラテンSedum】🔗🔉

セダム【ラテンSedum】 ベンケイソウ科マンネングサ属の植物の総称。ベンケイソウ・キリンソウなど。

セダン【sedan】🔗🔉

セダン【sedan】 自動車の型式の一。二列の座席を備え、その間に仕切りのない箱型乗用車。サルーン。

セダン【Sedan】🔗🔉

セダン【Sedan】 フランス北東部、ベルギー国境近くのムーズ(ミューズ)川沿いにある都市。毛織物・ラシャ地の産地。一八七〇年普仏戦争で仏軍が敗れナポレオン三世が捕虜となった地。第一次・第二次大戦でも激戦地。スダン。

セルフ【self】🔗🔉

セルフ【self】 「セルフサービス」の略。「―方式」多く複合語の形で用い、自分自身で、自動の、などの意を表す。「―スターター」「―チェック」

セレウコス‐いっせい【セレウコス一世】🔗🔉

セレウコス‐いっせい【セレウコス一世】 《Seleukos I》[前三五八ころ〜前二八〇]シリア王国の建国者。セレウコス朝の始祖。アレクサンドロス大王の部将で、大王の死後、ペルシアからシリア・キリキアにわたる地を支配し、前三一二年に即位。マケドニア遠征中に暗殺された。

セレクション【selection】🔗🔉

セレクション【selection】 選ぶこと。選択。選抜。また、えりすぐったもの。

セレクター【selector】🔗🔉

セレクター【selector】 選ぶもの。特に、電気器具などの選択装置。「ビデオ―」

セレクト【select】🔗🔉

セレクト【select】 [名]スル選択すること。よりぬくこと。「展示品を―する」

セレニウム【selenium】🔗🔉

セレニウム【selenium】セレン」に同じ。

セレネ【Selene】🔗🔉

セレネ【Selene】 ギリシア神話で、月の女神。羊飼いの美少年エンデュミオンを愛したという。アルテミスと同一視された。ローマ神話のルナにあたる。

セレン【ドイツSelen】🔗🔉

セレン【ドイツSelen】 酸素族元素の一。灰色の金属セレンのほか、赤色の結晶セレン、赤色粉末の無定形セレン、黒色のガラス状セレンなどの同素体がある。地球上には硫黄に伴って広く存在するが、量はごく少ない。性質は硫黄に似る。ガラスの赤色着色剤や光電池・整流器などに利用。元素記号Se 原子番号三四。原子量七八・九六。セレニウム。

そん‐ざい【存在】🔗🔉

そん‐ざい【存在】 [名]スル人間や事物が、あること。また、その人間や事物。「神の―を信じる」「歴史上に―する人物」「クラスの中でも目立つ―」《being;(ドイツ)Sein》哲学で、あること。あるもの。有。実体・基体など他のものに依存することなく、それ自体としてあるもの。ものの本質としてあるもの。現実存在としてあることやあるもの。特に、人間の実存。現象として主観に現れているものや経験に与えられているもの。判断において、主語と述語とを結合する繋辞(けいじ)。「sはpである」の「ある」。 [類語]実在・実存・現存・現在・厳存(げんそん)・存立(―する)存(そん)する・在(あ)る・居(い)

そんざいとじかん【存在と時間】🔗🔉

そんざいとじかん【存在と時間】 《原題、(ドイツ)Sein und Zeit》ハイデッガーの哲学書。一九二七年刊。人間存在の意味を、伝統的な存在論から脱却し、時間性の面からとらえようとし、さらに、存在一般の根拠へと問題を形而上学的に発展させたもので、実存主義の代表的著作。

トゥーレ【Skou Tour🔗🔉

トゥーレ【Skou Tour一九二二〜一九八四]ギニアの政治家。西アフリカ全域にまたがる解放運動に参加。一九五八年の独立後は首相、初代大統領をつとめた。

ノン‐セクション🔗🔉

ノン‐セクション 《和non+section》枠が限定されていないこと。特に、クイズ番組などで出題範囲が限定されていない部門。

ノン‐セクト🔗🔉

ノン‐セクト 《和non+sect》どの政党・党派にも属さないで行動する立場のこと。

ビスカイノ【Sebastin Vizcano】🔗🔉

ビスカイノ【Sebastin Vizcano】一五五一〜一六一五]スペインの対日特派使節。日本近海の金銀島調査と、フィリピン総督の遭難救助に対する謝礼の使として来日。徳川家康・秀忠に謁見し、支倉常長の船で帰航。

ロマンス‐シート🔗🔉

ロマンス‐シート 《和romance+seat》劇場・乗り物などで、二人掛けのソファー式の座席。◆英語ではlove seat

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