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アルカイック‐スマイル🔗⭐🔉
アルカイック‐スマイル
《和archa
que(フランス)+smile》ギリシアのアルカイック彫刻にみられる、口もとに微笑を浮かべた表情。中国六朝(りくちよう)時代や日本の飛鳥(あすか)時代の仏像の表情をもいう。
que(フランス)+smile》ギリシアのアルカイック彫刻にみられる、口もとに微笑を浮かべた表情。中国六朝(りくちよう)時代や日本の飛鳥(あすか)時代の仏像の表情をもいう。
エス【S・s】🔗⭐🔉
エス‐エム【SM】🔗⭐🔉
エス‐エム【SM】
サディズムとマゾヒズム。
スカジー【SCSI】🔗⭐🔉
スカジー【SCSI】
《Small computer system interface》小型コンピューター用の周辺機器を接続するインターフェース規格。
スマート【smart】🔗⭐🔉
スマート【smart】
[形動]
からだつきや物の形がすらりとして格好がよいさま。「体重が減って―になる」「―な船体」
行動などがきびきびして洗練されているさま。「―な応答」
服装や着こなしが気のきいているさま。「―ないで立ち」
からだつきや物の形がすらりとして格好がよいさま。「体重が減って―になる」「―な船体」
行動などがきびきびして洗練されているさま。「―な応答」
服装や着こなしが気のきいているさま。「―ないで立ち」
スマート‐ボール🔗⭐🔉
スマート‐ボール
《和smart+ball》盤上に、直径三センチぐらいの白球をはじき返し、盤の当たり穴に入ると多数の球が戻って得点となる遊戯。
スマイル【smile】🔗⭐🔉
スマイル【smile】
微笑。ほほえみ。
スマック【smack】🔗⭐🔉
スマック【smack】
《風味・香味の意》チョコレートで包んだ固形のアイスクリーム。アイススマック。
スマッシュ【smash】🔗⭐🔉
スマッシュ【smash】
[名]スルテニス・卓球などで、高く上がったボールを相手のコートに強く打ち込むこと。
スミス【Smith】🔗⭐🔉
スミス【Smith】
(Adam 〜)[一七二三〜一七九〇]英国の経済学者。古典派経済学の創始者。スコットランドの生まれ。主著「国富論」は経済学を初めて科学的に体系づけた大著で、重商主義を批判して自由放任主義の経済を説き、経済学の原典となった。
(Henry John 〜)[一八二六〜一八八三]英国の数学者。整数論・近世幾何学の研究に貢献。
(William Robertson 〜)[一八四六〜一八九四]英国の聖書学者。聖・俗の観念を社会的立場から考察し、宗教の比較研究法を開拓。著「セム族の宗教」など。
(Adam 〜)[一七二三〜一七九〇]英国の経済学者。古典派経済学の創始者。スコットランドの生まれ。主著「国富論」は経済学を初めて科学的に体系づけた大著で、重商主義を批判して自由放任主義の経済を説き、経済学の原典となった。
(Henry John 〜)[一八二六〜一八八三]英国の数学者。整数論・近世幾何学の研究に貢献。
(William Robertson 〜)[一八四六〜一八九四]英国の聖書学者。聖・俗の観念を社会的立場から考察し、宗教の比較研究法を開拓。著「セム族の宗教」など。
スミソニアン‐きょうかい【スミソニアン協会】‐ケフクワイ🔗⭐🔉
スミソニアン‐きょうかい【スミソニアン協会】‐ケフクワイ
《Smithsonian Institution》アメリカの国立学術文化研究機関。一八四六年、イギリスの化学者スミソンの遺贈した基金によってワシントンに設立。自然史・歴史技術・航空宇宙の三つの博物館をはじめ、美術館、各種の研究所などが設置されている。
スムージング【smoothing】🔗⭐🔉
スムージング【smoothing】
ワープロなどで、文字を拡大するときに輪郭を滑らかにすること。
スムーズ【smooth】🔗⭐🔉
スムーズ【smooth】
[形動]《「スムース」とも》物事が支障なく滑らかに運ぶさま。円滑。「―な進行」
[名]硬式テニスで、ラケットの表側。ラケットの飾りガットの付いていない面。
ラフ。
[形動]《「スムース」とも》物事が支障なく滑らかに運ぶさま。円滑。「―な進行」
[名]硬式テニスで、ラケットの表側。ラケットの飾りガットの付いていない面。
ラフ。
スメル【smell】🔗⭐🔉
スメル【smell】
かおり。におい。「アンモニア―」
スモーカー【smoker】🔗⭐🔉
スモーカー【smoker】
タバコを吸う人。「ヘビー―」「チェーン―」
スモーガスボード【スウエーデンsm
rg
sbord】🔗⭐🔉
スモーガスボード【スウエーデンsm
rg
sbord】
《スモーガスはバター付きパン、ボードは食卓の意》スウェーデンの料理で、肉・魚・野菜などの各種料理を食卓に並べ、自由に取り分けて食べるもの。日本のバイキング料理の原型。
rg
sbord】
《スモーガスはバター付きパン、ボードは食卓の意》スウェーデンの料理で、肉・魚・野菜などの各種料理を食卓に並べ、自由に取り分けて食べるもの。日本のバイキング料理の原型。
スモーキー【smoky】🔗⭐🔉
スモーキー【smoky】
[形動]すすけたさま。また、焦げたようなにおいのするさま。「―な香り」
スモーキング【smoking】🔗⭐🔉
スモーキング【smoking】
タバコを吸うこと。喫煙。「ノー―」
スモーク【smoke】🔗⭐🔉
スモーク【smoke】
煙。
舞台効果に用いる発煙筒。
青みや茶のかかった灰色。煙色。「―のガラス瓶」
煙でいぶすこと。薫製にすること。「―チーズ」「―サーモン」
煙。
舞台効果に用いる発煙筒。
青みや茶のかかった灰色。煙色。「―のガラス瓶」
煙でいぶすこと。薫製にすること。「―チーズ」「―サーモン」
スモーク‐ハム【smoked ham】🔗⭐🔉
スモーク‐ハム【smoked ham】
通常よりも時間をかけて薫煙して作ったハム。
スモール【small】🔗⭐🔉
スモール【small】
小さいこと。小さいもの。小型。「―サイズ」
スモールボア‐ライフル【small-bore rifle】🔗⭐🔉
スモールボア‐ライフル【small-bore rifle】
小口径銃。通常は、二二ロングライフル弾を使用する口径五・六ミリのライフルをさす。「―競技」
スモコロジー🔗⭐🔉
スモコロジー
《和smoke+ecology》嫌煙運動。
スモッキング【smocking】🔗⭐🔉
スモッキング【smocking】
布に細かくひだをとり、ひだ山を刺繍(ししゆう)糸で模様をつくりながらとめていく手芸。スモック。
スモック【smock】🔗⭐🔉
スモッグ【smog】🔗⭐🔉
スモッグ【smog】
《smoke(煙)とfog(霧)との合成語》石炭や石油の大量消費によって生じる煙霧。最近は、霧の存在と関係なく、空気中の汚染物質が高濃度の状態をいう。公害の一。→光化学スモッグ
スモレンスク【Smolensk】🔗⭐🔉
スモレンスク【Smolensk】
ロシア連邦、ドニエプル川上流に位置する工業都市。モスクワの西にあり、交通の要地。ナポレオン遠征軍や第二次大戦でのドイツ軍により破壊された。
スモン【SMON】🔗⭐🔉
スモン【SMON】
《subacute myelo-optico neuropathy》亜急性脊髄視神経障害。昭和三〇年(一九五五)ごろから四五年にかけて日本で多発した、キノホルム剤服用による中毒症。腹痛、下半身のしびれ、知覚・運動神経や視力の障害が起こる。厚生省の特定疾患に指定。スモン病。
大辞泉に「sm」で始まるの検索結果 1-28。
〈S〉《subject》英文法などで、主語を示す符号。
〈s〉《second》時間の単位、秒の記号。
《save point》野球で、セーブポイントを示す符号。
《sister》女学生や若い女性の間で、きわめて親しい同性の相手をさす隠語。