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カンパネラ【Tommaso Campanella】🔗⭐🔉
カンパネラ【Tommaso Campanella】
[一五六八〜一六三九]イタリアの哲学者。ドミニコ会修道士。スペインの圧制下にあるナポリの独立運動に加わり、二七年間にわたって投獄されたが、その間に一種のユートピア物語「太陽の都」を書いた。
トゥモロー【tomorrow】🔗⭐🔉
トゥモロー【tomorrow】
《「ツモロー」とも》明日。
トマト【tomato】🔗⭐🔉
トマト【tomato】
ナス科の多年草。栽培上は一年草。高さ一〜一・五メートル。葉は羽状複葉。全体に白い毛があり、特有の匂いがある。夏、黄色い花を開く。実はやや平たい球状で赤く熟す。南アメリカのアンデス山脈の高地が原産で、日本には明治後期に渡来。生食のほかジュースやケチャップに加工。蕃茄(ばんか)。あかなす。さんごじゅなす。《季 夏》「灼(や)け土にしづくたりつつ―食ふ/鳳作」
ナス科の多年草。栽培上は一年草。高さ一〜一・五メートル。葉は羽状複葉。全体に白い毛があり、特有の匂いがある。夏、黄色い花を開く。実はやや平たい球状で赤く熟す。南アメリカのアンデス山脈の高地が原産で、日本には明治後期に渡来。生食のほかジュースやケチャップに加工。蕃茄(ばんか)。あかなす。さんごじゅなす。《季 夏》「灼(や)け土にしづくたりつつ―食ふ/鳳作」
トマト‐ケチャップ【tomato ketchup】🔗⭐🔉
トマト‐ケチャップ【tomato ketchup】
トマトピューレにタマネギ・各種香辛料・酢・食塩などを加え、なめらかにすりつぶした調味料。ケチャップ。
トマト‐ジュース【tomato juice】🔗⭐🔉
トマト‐ジュース【tomato juice】
トマトをつぶして絞ったジュース。
トマト‐ソース【tomato sauce】🔗⭐🔉
トマト‐ソース【tomato sauce】
トマトピューレをルーで濃度をつけて香辛料・調味料などを加えたソース。
トマト‐ピューレ【tomato pur
e】🔗⭐🔉
トマト‐ピューレ【tomato pur
e】
トマトをつぶして裏ごしし、果皮や種子を除いたもの。トマトソースなどの原料とする。
e】
トマトをつぶして裏ごしし、果皮や種子を除いたもの。トマトソースなどの原料とする。
トマホーク【tomahawk】🔗⭐🔉
トマホーク【tomahawk】
北米インディアンの武器。棍棒(こんぼう)に球形の石塊や金属製の斧(おの)をつけたもの。
米海軍の中距離巡航ミサイル。核弾頭装備の戦略型と、通常弾頭装備の戦術型とがある。
北米インディアンの武器。棍棒(こんぼう)に球形の石塊や金属製の斧(おの)をつけたもの。
米海軍の中距離巡航ミサイル。核弾頭装備の戦略型と、通常弾頭装備の戦術型とがある。
トムスク【Tomsk】🔗⭐🔉
トムスク【Tomsk】
ロシア連邦、西シベリアのオビ川支流トム川に面する河港都市。一六〇四年建設され、シベリア開発初期からの商業・交通の要地。金属・木材工業が盛ん。人口、行政区五〇万、都市圏五一万(一九九二)。
トンブクツ【Tombouctou】🔗⭐🔉
トンブクツ【Tombouctou】
アフリカ西部、マリ中部の商業都市。ニジェール川北岸にあり、サハラ砂漠を縦断する隊商路の要地。ティンブクトゥ。
トンボロ【イタリアtombolo】🔗⭐🔉
トンボロ【イタリアtombolo】
陸繋島(りくけいとう)の砂州(さす)の部分。陸繋砂州。
マサリク【Tom
Garrigue Masaryk】🔗⭐🔉
マサリク【Tom
Garrigue Masaryk】
[一八五〇〜一九三七]チェコスロバキアの政治家・哲学者。チェコ民族独立運動を指導。第一次大戦後、チェコスロバキア共和国初代大統領(在任一九一八〜三五)に就任、建国の父とよばれた。

Garrigue Masaryk】
[一八五〇〜一九三七]チェコスロバキアの政治家・哲学者。チェコ民族独立運動を指導。第一次大戦後、チェコスロバキア共和国初代大統領(在任一九一八〜三五)に就任、建国の父とよばれた。
ミニ‐トマト🔗⭐🔉
ミニ‐トマト
《和mini+tomato》トマトの小形品種の総称。実は直径二、三センチほどで、赤または黄色に熟し、サラダなどに用いる。
大辞泉に「tom」で始まるの検索結果 1-13。