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○臑を齧るすねをかじる🔗🔉

○臑を齧るすねをかじる 独立して生活できず、親や他人に養ってもらう。 ⇒すね【臑・脛】 ず‐ねん頭燃ヅ‥ 〔仏〕頭髪のもえること。危急にたとえた語。太平記2「―を払ふごとくになりぬと覚つて」 す‐のう収納‥ナフ (シュウノウの直音化) ①収穫。また、収穫の最盛期。しゅん。 ②収穫物などを入れておく所(小屋)。すのうば。 ③小作料を納める日。 ⇒すのう‐ば【収納場】 ず‐のう図嚢ヅナウ 地図などを入れ、腰にさげる小型かばん。 ず‐のう頭脳ヅナウ ①脳。脳髄。頭。 ②識別力。判断力。思考力。「―明晰」 ③中心となっている人物。首脳。 ⇒ずのう‐しゅうだん【頭脳集団】 ⇒ずのう‐りゅうしゅつ【頭脳流出】 ⇒ずのう‐ろうどう【頭脳労働】 ずのう‐しゅうだん頭脳集団ヅナウシフ‥ 専門知識を持った人の集まり。シンクタンク。 ⇒ず‐のう【頭脳】 すのう‐ば収納場‥ナフ‥ 物置場。 ⇒す‐のう【収納】 ずのう‐りゅうしゅつ頭脳流出ヅナウリウ‥ 専門的な知識や技術を持つ人が、条件のよい海外に移住すること。 ⇒ず‐のう【頭脳】 ずのう‐ろうどう頭脳労働ヅナウラウ‥ 主として知識や思考力を使って行う仕事。精神労働。 ⇒ず‐のう【頭脳】 スノーsnow】 雪。 ⇒スノー‐スタイル ⇒スノー‐タイヤ【snow tire】 ⇒スノー‐ドロップ【snowdrop】 ⇒スノー‐ブーツ【snow boots】 ⇒スノー‐ブリッジ【snowbridge】 ⇒スノー‐フレーク【snowflake】 ⇒スノー‐ボート【snow boat】 ⇒スノー‐ボード【snowboard】 ⇒スノー‐モービル【snow mobile】 スノーCharles Percy Snow】 イギリスの小説家。「他人と兄弟」と題する連作小説のほか、論争を呼んだ評論「二つの文化と科学革命」など。(1905〜1980) スノーEdgar Parks Snow】 アメリカの新聞記者・著述家。中国共産党・紅軍についてのルポなど、独自の中国報道で知られた。元妻のニム=ウェールズ(Nym Wales1905〜1997)も中国報道で知られた。著「中国の赤い星」など。(1905〜1972) スノー‐スタイル (和製語snow style)カクテルを供するスタイルの一つ。グラスの縁をレモンでぬらし、砂糖や塩をまぶす。 ⇒スノー【snow】 スノー‐タイヤsnow tire】 雪の上を走るための特殊タイヤ。滑り止めに深い溝がきざんである。 ⇒スノー【snow】 スノー‐ドロップsnowdrop】 ヒガンバナ科の観賞用植物。地中海西部からカフカスに約20種分布。葉は線形でうすく白粉を帯びる。20センチメートルほどの花茎を出し、先端に数個の白色花を下向きにつける。花被は6弁、早春に開花。秋植の球根類として栽培。ユキノハナ。マツユキソウ。 スノードロップ 提供:OPO ⇒スノー【snow】 スノー‐ブーツsnow boots】 足首まで覆う雪道用の靴。 ⇒スノー【snow】 スノー‐ブリッジsnowbridge】 沢または氷河に、橋をかけ渡したように残雪が両岸にまたがってかかっているもの。雪橋。 ⇒スノー【snow】 スノー‐フレークsnowflake】 (雪片の意)ヒガンバナ科の多年草。南ヨーロッパ原産の観賞用植物。スイセンに似た球根があり、根生葉もスイセンに似て幅広の線形。早春、花茎上に鐘形、緑白色の花をスズラン状に垂下する。オオマツユキソウ。 ⇒スノー【snow】 スノー‐ボートsnow boat】 雪の上を荷物や傷病者などを乗せて運ぶボート型のそり。 ⇒スノー【snow】 スノー‐ボードsnowboard】 サーフィンのように横向きに乗り、ストックを使わずに雪上を滑り降りる幅広の滑走板。また、それを用いた競技。スノボ。 ⇒スノー【snow】 スノー‐モービルsnow mobile】 雪上車の一種。特にキャタピラー付きのオートバイ型のそり。 ⇒スノー【snow】 す‐の‐こ簀子】 ①竹や葦で編んだ簀。 ②水切りのため竹や板を間をすかせて張った床・縁、または台。浴室や流しに用いる。 ③劇場の舞台の天井。ぶどう棚。 ④角材をいう。平安時代の規格では方4寸。 ⇒すのこ‐えん【簀子縁】 ⇒すのこ‐まき【簀子巻】 すのこ‐えん簀子縁】 板の間をすかして簀子状に張った榑縁くれえん。すのこ。簀子敷。→ひさし1⇒す‐の‐こ【簀子】 すのこ‐まき簀子巻(→)「すまき」2に同じ。 ⇒す‐の‐こ【簀子】

広辞苑 ページ 10661 での○臑を齧る単語。