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○注文を付けるちゅうもんをつける🔗🔉

○注文を付けるちゅうもんをつける ①相手に自分のして欲しいことをあれこれと言う。「間取りに―」 ②相撲で、自分に有利な体勢になるよう、立合いに工夫をする。 ⇒ちゅう‐もん【注文・註文】 ちゅう‐や中夜】 ①六時の一つ。亥の刻から丑の刻まで(午後10時〜午前2時頃)の間。中宵。半夜。→初夜→後夜。 ②冬至とうじの異称。 ちゅう‐や昼夜チウ‥ ①ひるとよる。 ②昼と夜との区別なく物事をつづけること。ひるもよるも。日夜。「―仕事に励む」 ⇒ちゅうや‐おび【昼夜帯】 ⇒ちゅうや‐けんこう【昼夜兼行】 ⇒ちゅうや‐ふう【昼夜風】 ⇒昼夜を舎かず ちゅうや‐おび昼夜帯チウ‥ (白を昼に、黒を夜になぞらえていう語)もと、片側に黒繻子、他の片端に白地をつけた女帯。転じて、異なる布帛を両面から縫い合わせ芯を入れて仕立てた女帯。腹合せ帯。↔丸帯。 ⇒ちゅう‐や【昼夜】 ちゅうや‐けんこう昼夜兼行チウ‥カウ 昼も夜も休みなく道を急ぎ、または仕事をすること。 ⇒ちゅう‐や【昼夜】 ちゅうや‐ふう昼夜風チウ‥ 昼と夜とで風向きが反対になる風、すなわち山間における谷風・山風、海岸における海風・陸風の類。 ⇒ちゅう‐や【昼夜】

広辞苑 ページ 12797 での○注文を付ける単語。