複数辞典一括検索+

○付きが回るつきがまわる🔗🔉

○付きが回るつきがまわる よいめぐりあわせとなる。「やっとつきが回ってきた」 ⇒つき【付き・附き】 つぎ‐がみ継紙】 ①巻子本かんすぼんや折本おりほんなどのように、糊で継ぎ合わせた紙。 ②料紙に色彩の変化や立体感を与えるために、色や質を異にした2種以上の紙をちぎって糊で継ぎ合わせ、1枚の料紙としたもの。歌・物語などの書写用とした。→継色紙つぎしきし つぎ‐がみしも継上下】 上は肩衣かたぎぬ、下は半袴はんばかまで、地質や色合の異なったもの。小紋・縞類など。初め夏の略服だったが、のちには貴賤ともに冬も用いるようになり、江戸時代、役人の平服とした。→上下かみしも4

広辞苑 ページ 13080 での○付きが回る単語。