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○年季を入れるねんきをいれる🔗🔉

○年季を入れるねんきをいれる 長年の修練を積む。 ⇒ねん‐き【年季】 ねん‐きん年金】 毎年一定金額を定期的に給付する制度のもとで支払われる金銭。老齢・障害・死亡などにより失う所得の保障を目的とする。制度の性格により公的年金・私的年金に分かれ、給付事由により老齢年金・障害年金・遺族年金などに大別。 ⇒ねんきん‐こうさい【年金公債】 ⇒ねんきん‐ざん【年金算】 ⇒ねんきん‐ほけん【年金保険】 ねん‐きん粘菌】 アメーバ状の栄養体と、胞子をつくる子実体の両方をもつ原生動物の一群。かつては菌類の一群とされた。真正粘菌(変形菌)と細胞性粘菌に大別される。 ねんきん‐こうさい年金公債】 利子と元金の一部とを年金の形式で支払う条件で起債した公債。 ⇒ねん‐きん【年金】 ねんきん‐ざん年金算】 商業算術の一部門。年金額・年金授受期間・利率などを計算する方法。 ⇒ねん‐きん【年金】 ねんきん‐ほけん年金保険】 ①生命保険のうち、保険者が毎年定められた年金を支払う生存保険。終身年金・確定年金・有期年金・保証期間付終身年金に大別。↔資金保険1。 ②社会保険の一種。拠出制の公的年金制度。 ⇒ねん‐きん【年金】 ねん‐ぐ年貢】 (年々の貢租の意)荘園領主や大名が農民に課した貢租。平安中期以降の荘園制に始まり、米納のほか、絹・木材などの物納のこともあったが、後には銭納化した。明治以後は小作料の称。〈[季]冬〉 ⇒ねんぐかいさい‐もくろく【年貢皆済目録】 ⇒ねんぐ‐まい【年貢米】 ⇒ねんぐ‐わっぷ【年貢割符】 ⇒ねんぐ‐わりつけ【年貢割付】 ⇒年貢の納め時 ねんぐかいさい‐もくろく年貢皆済目録】 江戸時代、期限内に年貢を完納した村に、領主や代官が下げ渡す証明書。皆済目録。地方じかた三帳の一つ。 ⇒ねん‐ぐ【年貢】

広辞苑 ページ 15301 での○年季を入れる単語。