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○鬢糸茶烟の感びんしさえんのかん🔗⭐🔉
○鬢糸茶烟の感びんしさえんのかん
[杜牧、禅院に題する詩]若いころ遊びにふけった者が、年老いて淡泊な生活を楽しむ心境をいう。
⇒びん‐し【鬢糸】
ひん‐しつ【品質】
品物の性質。しながら。「―保証」
⇒ひんしつ‐かくほ‐ほう【品質確保法】
⇒ひんしつ‐かんり【品質管理】
⇒ひんしつほじ‐きげん【品質保持期限】
ひん‐しつ【品隲】
品定めをすること。品評。
ひん‐しつ【稟質】
天から稟うけた性質。生れつきの性質。稟性。資質。
ひんしつ‐かくほ‐ほう【品質確保法】‥ハフ
正式名称「住宅の品質確保の促進等に関する法律」。住宅性能の表示基準とその評価制度を設け、住宅の品質確保、住宅購入者等の利益の保護、住宅に係る紛争の迅速・適正な解決を図ることを目的とする法律。1999年制定。品確法。
⇒ひん‐しつ【品質】
ひんしつ‐かんり【品質管理】‥クワン‥
(quality control)経営管理方式の一つ。製品の品質の安定化および向上を図ること。管理図法などの手法を用い、小集団活動として行われることが多い。QC
⇒ひん‐しつ【品質】
ひんしつほじ‐きげん【品質保持期限】‥ヂ‥
食品衛生法で、加工食品の品質特性を保持できる期限。2003年、賞味期限に統一された。→賞味期限
⇒ひん‐しつ【品質】
ひんじ‐も【品字藻】
ウキクサ科の多年草。水田・沼沢などの溜水中に群生、浮遊する。葉は膜質・倒披針形で薄く、3片が互いにやや直角をなして「品」の字形を作る。夏、白色の小花を開く。サンカクナ。
ひんじも
ひん‐じゃ【貧者】
まずしい人。貧乏人。
⇒ひんじゃ‐の‐いっとう【貧者の一灯】
ひん‐じゃく【貧弱】
①まずしくてよわいこと。
②見すぼらしいこと。見劣りのすること。「―な身なり」
③内容がなく、必要なものを十分に備えていないこと。「―な内容の本」「―な食事」
ひんじゃ‐の‐いっとう【貧者の一灯】
[阿闍世王受決経・賢愚経]貧者の、たとえわずかではあっても、真心のこもった寄進。至誠の貴ぶべきことにいう。「長者の万灯より―」
⇒ひん‐じゃ【貧者】
ぴん‐しゃん
①はねあがるさま。そりかえるさま。また、勢いがよく、行動の活発なさま。国木田独歩、二老人「未だ―して居るのに唯だ遊んで食うて居る」
②他人に対してすげない態度をとるさま。浄瑠璃、新版歌祭文「―帰るを待ちかねて」
ひん‐しゅ【品種】
①種類。たぐい。
②生物の同一種中に見られる種々の群型。生育地域によってまとまる傾向があり、通常、変種の下の階級とされる。
③同一種の農作物または家畜中で、遺伝的に特定の形質を同じくする一群。成立過程によって在来種・育成種などに分ける。園芸品種。
⇒ひんしゅ‐かいりょう【品種改良】
⇒ひんしゅ‐ほご【品種保護】
ひん‐しゅ【賓主】
客と主人。秋夜長物語「―座定まりて後、献盃の礼あり」
ひんしゅ‐かいりょう【品種改良】‥リヤウ
目的にそった品種を、系統分離や純系分離によって選び出し、また交雑や突然変異によって作り出して、現在のものを改良すること。→育種。
⇒ひん‐しゅ【品種】
ひん‐しゅく【顰蹙】
不快に思って顔をしかめること。まゆをひそめること。「居合わせた者を―させる」
⇒顰蹙を買う

広辞苑 ページ 16882 での【○鬢糸茶烟の感】単語。