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あさ【朝】🔗🔉

あさ】 (古代には、昼間を中心にした時の表現法と夜間を中心にした時の表現法とがあり、「あさ」は昼間を基準にした「あさ」「ひる」「ゆう」の最初の部分)夜明けからしばらくの間、また、正午までの間。万葉集8「―ごとにわが見る屋戸の」。「―が来る」「―早く」→あした ⇒朝の果物は金 ⇒朝の来ない夜はない

広辞苑 ページ 264 での単語。