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シュワン‐さいぼう【シュワン細胞】‥バウ🔗🔉

シュワン‐さいぼうシュワン細胞‥バウ 脊椎動物で、末梢神経系を構成する細胞の一つ。グリア細胞の一種で、薄くのびて神経線維に何重にも巻き付き髄鞘ずいしょうや神経鞘を形成する。 ⇒シュワン【Theodor Schwann】 ○朱を入れるしゅをいれる 朱筆で訂正、書入れなどをする。添削する。入朱。 ⇒しゅ【朱】 ○株を削り根を掘るしゅをけずりねをほる [戦国策秦策]根こそぎにする。わざわいの原因をことごとくとり除くたとえ。 ⇒しゅ【株】 ○朱を濺ぐしゅをそそぐ 怒りで顔が真っ赤になる。満面朱を濺ぐ。 ⇒しゅ【朱】 ○寿を上るじゅをたてまつる [史記封禅書]酒杯を貴人の方に差し上げて長寿を祝福する。貴人の長寿と健康を祈ること。 ⇒じゅ【寿】 ○綬を釈くじゅをとく 官職を辞する。 ⇒じゅ【綬】 ○綬を結ぶじゅをむすぶ 官職に就く。 ⇒じゅ【綬】

広辞苑 ページ 9526 でのシュワン細胞単語。