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○小人罪無し玉を懐いて罪有りしょうじんつみなしたまをいだいてつみあり🔗🔉

○小人罪無し玉を懐いて罪有りしょうじんつみなしたまをいだいてつみあり [左伝桓公10年]小人とても初めから罪を犯そうとするわけではないが、身分不相応の財宝に接すると罪を犯すようになる。 ⇒しょう‐じん【小人】 しょうじん‐なます精進膾シヤウ‥ 魚類を使わず、野菜・植物性食品だけで作ったなます。 ⇒しょう‐じん【精進】 しょうしん‐ねんぶつ‐げ正信念仏偈シヤウ‥ 親鸞の「教行信証」の行巻末尾にある7言120句の偈文げもん(経文中の詩句)。弥陀・釈尊・三国七祖の教えた念仏を正信すべきことを述べる。浄土真宗で朝夕の勤行ごんぎょうに和讃と共に読誦する。正信偈。 ⇒しょう‐しん【正信】

広辞苑 ページ 9728 での○小人罪無し玉を懐いて罪有り単語。