複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざびょう‐き【病気】ビヤウ‥🔗⭐🔉びょう‐き【病気】ビヤウ‥ ①生物の全身または一部分に生理状態の異常を来し、正常の機能が営めず、また諸種の苦痛を訴える現象。やまい。疾病しっぺい。疾患。保元物語「左府御―のよし聞えしかば」。「―にかかる」 ②比喩的に、悪いくせ。「また例の―が始まった」 ⇒びょうき‐ぶん【病気分】 やまい‐け【病気】ヤマヒ‥🔗⭐🔉やまい‐け【病気】ヤマヒ‥ 病気の気味。 ⇒やまい【病】 ○病膏肓に入るやまいこうこうにいる [左伝成公10年](病が重くなった晋の景公の夢に、二人の子どもとなった病魔が名医の来ることを知って、肓の上、膏の下に隠れたという故事から) ①不治の病にかかる。また、病気が重くなってなおる見込みが立たないようになる。 ②転じて、悪癖や弊害などが手のつけられないほどになる。また、物事に熱中してどうしようもないほどの状態になる。→膏肓→二豎にじゅ ⇒やまい【病】 広辞苑に「病気」で完全一致するの検索結果 1-2。