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新自由主義】‥イウ‥🔗⭐🔉
新重商主義】‥ヂユウシヤウ‥🔗⭐🔉
新重商主義】‥ヂユウシヤウ‥
(neo-mercantilism)18世紀末以降フランス・ドイツ・アメリカなどがとった貿易・関税に関する政策を、先進工業国イギリスで典型的に現れた重商主義に擬していう。
しんじゅう‐ずく【
心中尽】‥ヂユウヅク🔗⭐🔉
心中尽】‥ヂユウヅク
相手への信義・愛情をつらぬくこと。浄瑠璃、嫗山姥こもちやまうば「―なら後とも言はず今目の前に」
⇒しん‐じゅう【心中】
しんしゅう‐だいがく【
信州大学】‥シウ‥🔗⭐🔉
信州大学】‥シウ‥
国立大学法人の一つ。松本医大・松本高校・上田繊維専門学校・長野師範・同青年師範・松本医専・長野工専・県立農専を母体として1949年設置。2004年法人化。本部は松本市。
⇒しん‐しゅう【信州】
しんじゅう‐だて【
心中立て】‥ヂユウ‥🔗⭐🔉
心中立て】‥ヂユウ‥
人との約束を守りとおすこと。特に、相愛の男女が誓いを守りとおすこと。また、その証拠を示すこと。浄瑠璃、出世景清「御辺が夫よ妻よなんどとて―はしけれども」
⇒しん‐じゅう【心中】
しんじゅうてんのあみじま【
心中天の網島】‥ヂユウ‥🔗⭐🔉
心中天の網島】‥ヂユウ‥
浄瑠璃。近松門左衛門作の世話物。1720年(享保5)初演。同年の大坂天満てんまの小売紙商、紙屋治兵衛と紀伊国屋の遊女小春とが網島の大長寺で心中した事件を脚色。
→文献資料[心中天の網島]
しんじゅう‐ばこ【
心中箱】‥ヂユウ‥🔗⭐🔉
心中箱】‥ヂユウ‥
遊女から心中立てにおくられた、髪・爪・起請文などを入れておく箱。好色一代男6「上書に御―承応弐年より已来としるして」
⇒しん‐じゅう【心中】
しんじゅうふたつはらおび【
広辞苑 ページ 10210。