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だいしょう‐べん【大小便】‥セウ‥🔗🔉

だいしょう‐べん大小便‥セウ‥ 大便と小便。 ⇒だい‐しょう【大小】

たいしょう‐ほう【対照法】‥セウハフ🔗🔉

たいしょう‐ほう対照法‥セウハフ (antithesis)修辞法の一つ。相反した事物または程度のちがった事物を並べて、両者をいっそう鮮明にする技法。「提灯に釣鐘」の類。 ⇒たい‐しょう【対照】

だいじょう‐ほうおう【太上法皇】‥ジヤウホフワウ🔗🔉

だいじょう‐ほうおう太上法皇‥ジヤウホフワウ 太上天皇が出家して後の称。法皇。

たいじょう‐ほうしん【帯状疱疹】‥ジヤウハウ‥🔗🔉

たいじょう‐ほうしん帯状疱疹‥ジヤウハウ‥ ヘルペス‐ウイルスによる帯状の有痛性発疹。肋間・頸・顔面・坐骨部など一定の末梢知覚神経に沿っておこり、小水疱が群生し周囲が発赤、所属リンパ節が腫れる。約3週間で消退するが、神経痛を残すことがある。 ⇒たい‐じょう【帯状】

たいしょうほうたい‐び【大詔奉戴日】‥セウ‥🔗🔉

たいしょうほうたい‐び大詔奉戴日‥セウ‥ 「興亜奉公日」参照。 ⇒たい‐しょう【大詔】

だいしょう‐まえ【大小前】‥セウマヘ🔗🔉

だいしょう‐まえ大小前‥セウマヘ 能舞台で大鼓おおつづみ方と小鼓こつづみ方の座席の中間前方をいう。→能舞台(図) ⇒だい‐しょう【大小】

だい‐じょうみゃく【大静脈】‥ジヤウ‥🔗🔉

だい‐じょうみゃく大静脈‥ジヤウ‥ 体の各部からの血液を集めて心臓の右房に注ぐ静脈の本管。上下の二つから成り、上大静脈は上半身、下大静脈は下半身の血液を集め、心臓に入る。→内臓(図)

たいしょう‐めん【対称面】🔗🔉

たいしょう‐めん対称面「対称1㋐」参照。 ⇒たい‐しょう【対称】

だい‐しょうり【大勝利】🔗🔉

だい‐しょうり大勝利】 おおきな勝利。大勝。大捷。

たいしょう‐りつ【対称律】🔗🔉

たいしょう‐りつ対称律】 〔数〕ある集合の任意の2元に対して定義された関係〜について、abならばbaという関係。反射律・推移律とともに同値の概念を規定する。 ⇒たい‐しょう【対称】

広辞苑 ページ 11843