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だいに‐の‐さんみ【大弐三位】🔗⭐🔉
だいに‐の‐さんみ【大弐三位】
平安中期の歌人。名は賢子。藤原宣孝の女むすめ、母は紫式部。後冷泉天皇の乳母で従三位。越後弁・弁乳母などとも称した。大宰大弐高階成章の妻。家集「大弐三位集」。(1000頃〜1082頃)
だい‐にほん【大日本】🔗⭐🔉
だい‐にほん【大日本】
日本国の美称。だいにっぽん。
⇒だいにほん‐えんかいじっそくろく【大日本沿海実測録】
⇒だいにほん‐えんかいよちぜんず【大日本沿海輿地全図】
⇒だいにほん‐こきろく【大日本古記録】
⇒だいにほん‐こくごじてん【大日本国語辞典】
⇒だいにほん‐こもんじょ【大日本古文書】
⇒だいにほん‐さんぎょうほうこくかい【大日本産業報国会】
⇒だいにほん‐し【大日本史】
⇒だいにほん‐しりょう【大日本史料】
⇒だいにほん‐じんめいじしょ【大日本人名辞書】
⇒だいにほん‐ちめいじしょ【大日本地名辞書】
⇒だいにほん‐ふじんかい【大日本婦人会】
⇒だいにほん‐ぶとくかい【大日本武徳会】
⇒だいにほん‐やし【大日本野史】
⇒だいにほん‐よくさん‐そうねんだん【大日本翼賛壮年団】
だいにほん‐えんかいじっそくろく【大日本沿海実測録】🔗⭐🔉
だいにほん‐えんかいじっそくろく【大日本沿海実測録】
伊能忠敬ただたか著。13巻。1800年(寛政12)に幕府の命を受けて、全国六十余州および蝦夷の地を実測した記録。70年刊。
⇒だい‐にほん【大日本】
広辞苑 ページ 11900。