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第四性病】‥ビヤウ🔗⭐🔉
第四性病】‥ビヤウ
(梅毒・淋りん病・軟性下疳げかんに次ぐ第四番目の性病の意)(→)鼠径淋巴そけいりんぱ肉芽腫症に同じ。
⇒だい‐よん【第四】
たいら【
平ら】タヒラ🔗⭐🔉
平ら】タヒラ
①高低のないさま。傾斜のないさま。凹凸のないさま。ひらたいさま。「―な道を行く」「表面を―に削る」
②(地名の下に付け、多く「だいら」の形で)山間の平地。「松本―」
③おだやかなさま。静かなさま。「―な心」
④(「―に」または「お―に」の形で)膝をくずすこと。あぐらをかくこと。くつろいだ姿勢になること。遊子方言「お―におめしなはりやせ」
⇒たいら‐いちめん【平ら一面】
⇒たいら‐か【平らか】
⇒たいら‐がい【平貝】
たいら【
平】タヒラ🔗⭐🔉
平】タヒラ
もと福島県南東部の市で、常磐炭田の中心をなした工業都市。安藤氏5万石の城下町。現在、いわき市の中心地。
たいら【
平】タヒラ🔗⭐🔉
平】タヒラ
皇族賜姓の豪族。
①桓武平氏。桓武天皇の皇子、葛原・万多・仲野・賀陽かや4親王の子孫。このうち最も繁栄したのは葛原親王の孫平高望たかもちの子孫。その一族のうち伊勢に根拠地を置いたものを伊勢平氏といい、忠盛・清盛などが出た。
平(桓式平氏略系図)
②仁明平氏。仁明天皇の皇子本康親王の子孫。
③文徳平氏。文徳天皇の皇子惟彦親王の子孫。
④光孝平氏。光孝天皇の皇子是忠親王の子孫。
⇒たいら‐の‐あつもり【平敦盛】
⇒たいら‐の‐かげきよ【平景清】
⇒たいら‐の‐かねもり【平兼盛】
⇒たいら‐の‐きよもり【平清盛】
⇒たいら‐の‐くにか【平国香】
⇒たいら‐の‐これひら【平維衡】
⇒たいら‐の‐これもち【平維茂】
⇒たいら‐の‐これもり【平維盛】
⇒たいら‐の‐さだふん【平貞文】
⇒たいら‐の‐さだもり【平貞盛】
⇒たいら‐の‐しげこ【平滋子】
⇒たいら‐の‐しげひら【平重衡】
⇒たいら‐の‐しげもり【平重盛】
⇒たいら‐の‐たかもち【平高望】
⇒たいら‐の‐ただつね【平忠常】
⇒たいら‐の‐ただのり【平忠度】
⇒たいら‐の‐ただまさ【平忠正】
⇒たいら‐の‐ただもり【平忠盛】
⇒たいら‐の‐ときこ【平時子】
⇒たいら‐の‐ときただ【平時忠】
⇒たいら‐の‐とくこ【平徳子】
⇒たいら‐の‐とももり【平知盛】
⇒たいら‐の‐のりつね【平教経】
⇒たいら‐の‐のりもり【平教盛】
⇒たいら‐の‐ひろつね【平広常】
⇒たいら‐の‐まさかど【平将門】
⇒たいら‐の‐まさもり【平正盛】
⇒たいら‐の‐むねもり【平宗盛】
⇒たいら‐の‐やすより【平康頼】
⇒たいら‐の‐よしかど【平良門】
⇒たいら‐の‐よりつな【平頼綱】
⇒たいら‐の‐よりもり【平頼盛】
タイラー【

広辞苑 ページ 11960。