複数辞典一括検索+
ちりめん‐がみ【縮緬紙】🔗⭐🔉
ちりめん‐がみ【縮緬紙】
縮緬のように皺を寄せた紙。クレープ‐ペーパー。
⇒ちり‐めん【縮緬】
ちりめん‐ざいく【縮緬細工】🔗⭐🔉
ちりめん‐ざいく【縮緬細工】
縮緬の小布を縫い合わせ、花や人形などを立体的に仕立てる手芸。
⇒ちり‐めん【縮緬】
ちりめん‐ざこ【縮緬雑魚】🔗⭐🔉
ちりめん‐ざこ【縮緬雑魚】
イワシ類の稚魚をゆでて乾したもの。また、ハゼ科のシロウオを煮て乾したもの。ちりめんじゃこ。〈物類称呼〉
⇒ちり‐めん【縮緬】
ちりめん‐じゃこ【縮緬雑魚】🔗⭐🔉
ちりめん‐じゃこ【縮緬雑魚】
⇒ちりめんざこ。
⇒ちり‐めん【縮緬】
ちりめん‐じわ【縮緬皺】🔗⭐🔉
ちりめん‐じわ【縮緬皺】
縮緬のようにこまかいしわ。
⇒ちり‐めん【縮緬】
ちりめん‐ぼん【縮緬本】🔗⭐🔉
ちりめん‐ぼん【縮緬本】
縮緬紙に英語・ドイツ語で印刷し、多色木版刷の挿絵を施した和本。明治18年(1885)頃から大正時代にかけて出版。内容は子供向けの昔話が多く、主として輸出用。
⇒ちり‐めん【縮緬】
広辞苑 ページ 12970。