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つい‐えん【追遠】‥ヱン🔗⭐🔉
つい‐えん【追遠】‥ヱン
[論語学而「終りを慎み遠きを追えば、民の徳厚きに帰す」]先祖の徳を追慕して心をこめて供養すること。
つい‐おう【堆黄】‥ワウ🔗⭐🔉
つい‐おう【堆黄】‥ワウ
堆朱ついしゅの一種。黄色の漆を主体とするもの。
つい‐おく【追憶】🔗⭐🔉
つい‐おく【追憶】
過ぎ去ったことを思い出すこと。追懐。「―にひたる」
ツィオルコフスキー【Konstantin Tsiolkovskii】🔗⭐🔉
ツィオルコフスキー【Konstantin Tsiolkovskii】
ロシアのロケット理論学者。独学で宇宙飛行の理論を研究。主著「ロケットの運動原理」。(1857〜1935)
つい‐か【追加】🔗⭐🔉
つい‐か【追加】
①後から増し加えること。また、その加えられたもの。
②連歌・俳諧で、千句・万句などのあとに当季の句を発句とした表一順をつけ加えること。また、そのもの。
⇒ついか‐はいとう【追加配当】
⇒ついか‐よさん【追加予算】
つい‐か【墜下】🔗⭐🔉
つい‐か【墜下】
下におちること。墜落。落下。
つい‐かい【追悔】‥クワイ🔗⭐🔉
つい‐かい【追悔】‥クワイ
事の終わった後からくやむこと。後悔。
つい‐かい【追懐】‥クワイ🔗⭐🔉
つい‐かい【追懐】‥クワイ
昔の事や人などをあとから思い出してしのぶこと。追憶。追想。「―の情」「故人を―する」
つい‐がき【築垣・築牆】🔗⭐🔉
つい‐がき【築垣・築牆】
(ツキカキの音便。ツイカキとも)(→)築地ついじに同じ。
つい‐がさね【衝重】🔗⭐🔉
つい‐がさね【衝重】
(ツキガサネの音便)神供じんぐや食器をのせるのに用いる膳具。折敷おしきの下に台をつけたもの。普通、白木を用いる。三方に穴をあけたのを三方さんぼう、四方に穴をあけたのを四方、穴をあけないのを供饗くぎょうという。
衝重

広辞苑 ページ 13007。