複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざでか‐でか🔗⭐🔉でか‐でか 並はずれて大きなさま。「―と書く」 ○手が出ないてがでない 自分の能力を超えていて、施す手だてがない。「ほしいが高くて―」 ⇒て【手】 ○手が届くてがとどく ①力の及ぶ範囲内にある。「あと少しで入賞に―」 ②世話が十分なされる。「手の届く介護ぶり」 ③ある段階にもう少しで達する。「四十に―」 ⇒て【手】 ○手が長いてがながい 盗みの癖がある。手くせがわるい。日葡辞書「テノナガイヒト」 ⇒て【手】 てが‐ぬま【手賀沼】🔗⭐🔉てが‐ぬま【手賀沼】 千葉県北西部にある沼。釣針形で湖岸線は34キロメートル、面積10平方キロメートルであったが、近時干拓により面積4.1平方キロメートルに縮小。淡水魚・水鳥が多い。 て‐がね【手金】🔗⭐🔉て‐がね【手金】 手もとに持っている金。持ち金。浄瑠璃、冥途飛脚「―とては、家屋敷家財かけて十五貫目」 て‐がね【手鉄】🔗⭐🔉て‐がね【手鉄】 手錠てじょう。手鎖てぐさり。浄瑠璃、夏祭浪花鑑「父ととが代りに―を打たれ」 ○手がはいるてがはいる ①犯人を逮捕し、また、証拠品を押収するために官憲が入ってくる。 ②作品などの完成の過程で、他人の訂正・補筆が加わる。 ⇒て【手】 ○手がはいれば足もはいるてがはいればあしもはいる 一度気を許せば、遂に全く侵されてしまうことのたとえ。だんだん深入りするたとえ。 ⇒て【手】 でかばち‐な・い🔗⭐🔉でかばち‐な・い 〔形〕 非常に大きい。浮世風呂前「さていぐさ(戦)は早、―・く起つたア」 ○手が離れるてがはなれる ①物事が落着して関係がなくなる。「仕事の―」 ②子供が成長して手数がかからなくなる。「親の―」 ⇒て【手】 ○手が早いてがはやい ①物事をするのが、てきぱきと敏速である。〈日葡辞書〉 ②すぐ女性と関係をもつ。 ③すぐ暴力を振るう。 ⇒て【手】 ○手が塞がるてがふさがる ある事をしている最中で、他の事をする余裕がない。 ⇒て【手】 広辞苑 ページ 13429。