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はっしょく‐ざい【発色剤】🔗🔉

はっしょく‐ざい発色剤】 食品添加物の一つ。食品中の色素を安定させ、色合いの変化を防ぐもの。亜硝酸ナトリウム・硝酸カリウムなどを用いる。 ⇒はっ‐しょく【発色】

はっしょく‐だん【発色団】🔗🔉

はっしょく‐だん発色団】 (chromophore)有機化合物が色をもつ原因になると考えられる原子団。カルボニル基・アゾ基の類。→助色団 ⇒はっ‐しょく【発色】

パッショネート【passionate】🔗🔉

パッショネートpassionate】 熱情的。多情多感。

パッション【passion】🔗🔉

パッションpassion】 ①熱情。激情。情熱。 ②〔宗〕(Passion) ㋐イエスの受難。 ㋑受難劇。受難曲。 ⇒パッション‐フルーツ【passion fruits】

パッション‐フルーツ【passion fruits】🔗🔉

パッション‐フルーツpassion fruits】 (花芯が十字架に見えるところから)クダモノトケイソウ、またその果実。沖縄・小笠原などで栽培。 パッションフルーツ 撮影:関戸 勇 ⇒パッション【passion】

はっ‐しん【八神】🔗🔉

はっ‐しん八神】 天皇の身を守護する八柱の神々。神祇官の八神殿に奉斎され、1872年(明治5)天神地祇と合わせて宮中の神殿に祀られた。神産日かみむすび神・高御産日たかみむすび神・玉積産日たまつめむすび神・生産日いくむすび神・足産日たるむすび神・大宮売おおみやのめ神・御食津みけつ神・事代主ことしろぬし神の称。

はっ‐しん【発信】🔗🔉

はっ‐しん発信】 ①信号を発すること。 ②郵便・電信を出すこと。↔着信↔受信。 ⇒はっしん‐おん【発信音】 ⇒はっしん‐しゅぎ【発信主義】 ⇒はっしん‐にん【発信人】

広辞苑 ページ 15891