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か‐ぶり【過振り】クワ‥🔗⭐🔉
か‐ぶり【過振り】クワ‥
銀行の当座預金の残高あるいは当座貸越契約の限度以上に小切手を振り出すこと。
カプリ【Capri】🔗⭐🔉
カプリ【Capri】
イタリア南部、ナポリの南、ソレント半島の西にある小島。面積10平方キロメートル。観光地。
⇒カプリ‐パンツ【Capri pants】
がぶり🔗⭐🔉
がぶり
口を大きく開いて噛みついたり飲みこんだりするさま。「西瓜に―と食いつく」
ガブリエル【Gabriel】🔗⭐🔉
ガブリエル【Gabriel】
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教で、神意を伝える天使。マリアにキリストの受胎を告知したという。→大天使
かぶり‐おけ【冠桶】‥ヲケ🔗⭐🔉
かぶり‐おけ【冠桶】‥ヲケ
かんむりを入れる箱。冠箱かぶりばこ。
⇒かぶり【冠・被り】
かぶり‐がさ【被り笠】🔗⭐🔉
かぶり‐がさ【被り笠】
頭にかぶる笠。
⇒かぶり【冠・被り】
かぶり‐かぶり【頭頭】🔗⭐🔉
かぶり‐かぶり【頭頭】
幼児などが頭を左右に振ること。いやいや。
⇒かぶり【頭】
かぶり‐つき【齧り付き】🔗⭐🔉
かぶり‐つき【齧り付き】
(舞台にかぶりつくようにして見る場所の意)劇場で舞台ぎわの観客席。守貞漫稿「南北は舞台際を俗に―…と云ふ」
かぶり‐つ・く【齧り付く】🔗⭐🔉
かぶり‐つ・く【齧り付く】
〔自五〕
①くいつく。かみつく。また、そのような勢いで食べる。「メロンに―・く」
②しがみつく。とりつく。「舞台に―・く」
カプリッチオ【capriccio イタリア】🔗⭐🔉
カプリッチオ【capriccio イタリア】
〔音〕厳格な形式によらず、感興のおもむくままに作られた器楽曲。カプリチオ。カプリース。狂想曲。奇想曲。
かぶり‐の‐いた【冠の板】🔗⭐🔉
かぶり‐の‐いた【冠の板】
鎧よろいの袖や栴檀せんだんの板の上部の金具廻かなぐまわり。また籠手こての最も上の板。→大鎧(図)。
⇒かぶり【冠・被り】
広辞苑 ページ 4054。