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か‐ほ【花圃】クワ‥🔗⭐🔉
か‐ほ【花圃】クワ‥
はなばたけ。花園。〈[季]秋〉
か‐ぼ【家母】🔗⭐🔉
か‐ぼ【家母】
自分の母。
が‐ほ【牙保】🔗⭐🔉
が‐ほ【牙保】
①仲買なかがい。牙儈すあい。
②贓物ぞうぶつの売買その他の処分を仲介すること。
ガボ【Naum Gabo】🔗⭐🔉
ガボ【Naum Gabo】
フランス、構成主義の彫刻家。ロシア生れ。ペヴスナーの弟。(1890〜1977)
か‐ほう【下方】‥ハウ🔗⭐🔉
か‐ほう【下方】‥ハウ
したの方。しもの方。
か‐ほう【下放】‥ハウ🔗⭐🔉
か‐ほう【下放】‥ハウ
(→)下郷運動かきょううんどうに同じ。
か‐ほう【戈法】クワハフ🔗⭐🔉
か‐ほう【戈法】クワハフ
書法の斜鉤の右に向かうもの。「
」

か‐ほう【火砲】クワハウ🔗⭐🔉
か‐ほう【火砲】クワハウ
口径の比較的大きい火器。大砲。
か‐ほう【加法】‥ハフ🔗⭐🔉
か‐ほう【加法】‥ハフ
二つ以上の数・文字・式などを加える算法。この算法で得られた結果を和という。2と3の和を2+3と表す。+を加号、プラス記号という。また、群の算法を場合に応じて加法という。たし算。寄せ算。
⇒かほう‐ていり【加法定理】
か‐ほう【佳芳】‥ハウ🔗⭐🔉
か‐ほう【佳芳】‥ハウ
よいにおい。芳香。
か‐ほう【果報】クワ‥🔗⭐🔉
か‐ほう【果報】クワ‥
①因果応報。前世の行いのむくい。太平記16「此の所にて皆死すべき―にてこそ有るらめ」↔業ごう。
②めぐりあわせのよいこと。幸運。風姿花伝「この道に、二の―あり。声と身形也」。「―な身の上」
⇒かほう‐まけ【果報負け】
⇒かほう‐もの【果報者】
⇒果報は寝て待て
広辞苑 ページ 4066。