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肝心要】🔗⭐🔉
肝心要】
極めて肝要なこと。
⇒かん‐じん【肝心・肝腎】
かんじん‐かんもん【
肝心肝文】🔗⭐🔉
肝心肝文】
極めて重要であること。
⇒かん‐じん【肝心・肝腎】
かんじんかんもんてくだのはじまり【
韓人漢文手管始】🔗⭐🔉
韓人漢文手管始】
歌舞伎脚本。並木五瓶作。→唐人殺し
→文献資料[漢人韓文手管始]
かんしん‐き【
感震器】🔗⭐🔉
感震器】
地震の有無、震動の度数などを検出する器械。
がん‐しんけい【
顔真卿】🔗⭐🔉
顔真卿】
唐の忠臣・書家。顔之推5世の孫。楷・行・草に巧みであった。平原の太守として安史の乱に大功を立て、のち吏部尚書・太子少師。李希烈が反した時、これを招諭することを命じられたが捕らえられ、監禁の後に殺された。文忠と諡おくりなし、顔魯公と呼ばれる。(709〜785)
かんじん‐こうぎょう【
勧進興行】クワン‥ギヤウ🔗⭐🔉
勧進興行】クワン‥ギヤウ
勧進2のために能や歌舞伎などを行うこと。
⇒かん‐じん【勧進】
かんじん‐こより【
かんじん紙縒】🔗⭐🔉
かんじん紙縒】
「かんぜこより(観世紙縒)」参照。
かんしん‐じ【
関心事】クワン‥🔗⭐🔉
関心事】クワン‥
特に興味を寄せている事柄。
⇒かん‐しん【関心】
かんしん‐じ【
観心寺】クワン‥🔗⭐🔉
観心寺】クワン‥
大阪府河内長野市にある真言宗の寺。役行者えんのぎょうじゃの創立と伝え、もと雲心寺と称した。815年(弘仁6)空海再興の際改称。後醍醐天皇の帰依厚く、南朝関係の文書を多く蔵するほか、楠木正成の首塚がある。金堂は和様・禅宗様・大仏様を融和した観心寺様式の代表的遺構。本尊の如意輪観音は平安初期彩色像の代表作。
カンジンスキー【
V. Kandinsky】🔗⭐🔉
V. Kandinsky】
⇒カンディンスキー
かんじん‐ずもう【
広辞苑 ページ 4475。