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き‐しゅ【旗手】🔗🔉

き‐しゅ旗手】 ①団体の行進などの際、その団体旗をもつ人。はたもち。 ②比喩的に、ある運動の魁さきがけをなす者。「反戦運動の―」

き‐しゅ【機首】🔗🔉

き‐しゅ機首】 飛行機の頭部。

き‐しゅ【機種】🔗🔉

き‐しゅ機種】 ①飛行機の種類。 ②機械の種類。「パソコンの新―」

き‐しゅ【騎手】🔗🔉

き‐しゅ騎手】 馬に乗る人。馬の乗り手。

き‐じゅ【奇樹】🔗🔉

き‐じゅ奇樹】 形のめずらしい木。

き‐じゅ【耆儒】🔗🔉

き‐じゅ耆儒】 (「耆」は老年の意)老年の儒者。

き‐じゅ【喜寿】🔗🔉

き‐じゅ喜寿】 (「喜」の字の草体「」が「七十七」と読まれるところから)七十七歳のこと。また、七十七歳の賀の祝い。喜の字の祝い。

ぎ‐しゅ【技手】🔗🔉

ぎ‐しゅ技手】 ①会社などで技師の下に属し、技術をつかさどる者。ぎて。 ②もと技能官吏の一種。旧制官庁で技師の下に属して技術をつかさどる判任官または判任官待遇者。ぎて。→技官

ぎ‐しゅ【義手】🔗🔉

ぎ‐しゅ義手】 切断された手の機能を補うための人工の手。

き‐しゅう【奇習】‥シフ🔗🔉

き‐しゅう奇習‥シフ 珍しく、風変りな習慣・風習。

き‐しゅう【奇襲】‥シフ🔗🔉

き‐しゅう奇襲‥シフ 敵のすきをねらって、不意に襲撃すること。奇策で敵を襲撃すること。不意打ち。「―をかける」

き‐しゅう【季秋】‥シウ🔗🔉

き‐しゅう季秋‥シウ ①秋のすえ。晩秋。 ②陰暦9月の称。

き‐しゅう【既習】‥シフ🔗🔉

き‐しゅう既習‥シフ これまでに学習していること。

きしゅう【貴州】‥シウ🔗🔉

きしゅう貴州‥シウ (Guizhou)中国南西部の省。四川省の南にある高原地帯。省都、貴陽。面積約18万平方キロメートル。略称、貴。別称、黔けん。苗ミャオ族・布依プイ族・侗トン族・彝族などの少数民族が多く居住。→中華人民共和国(図)

広辞苑 ページ 4764