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quinua】🔗⭐🔉
quinua】
(もとケチュア語)アカザ科の一年草。ペルーなどアンデス高地で栽培。実はインカ時代以来の主要な食品の一つ。キノア。
きぬ‐あや【
絹綾】🔗⭐🔉
絹綾】
綾織の薄い羅紗ラシャ。
きぬ‐いた【
絹糸】🔗⭐🔉
絹糸】
蚕の繭からとった糸。生糸・練糸などがある。
⇒きぬいと‐そう【絹糸草】
⇒きぬいと‐ぼうせき【絹糸紡績】
きぬいと‐そう【
絹糸草】‥サウ🔗⭐🔉
絹糸草】‥サウ
(→)「ひえまき(稗蒔)」に同じ。〈[季]夏〉
⇒きぬ‐いと【絹糸】
きぬいと‐ぼうせき【
絹糸紡績】‥バウ‥🔗⭐🔉
絹糸紡績】‥バウ‥
⇒けんしぼうせき
⇒きぬ‐いと【絹糸】
きぬ‐うんも【
絹雲母】🔗⭐🔉
絹雲母】
微細な鱗片状白雲母の総称。陶土として利用。
きぬ‐え【
絹絵】‥ヱ🔗⭐🔉
絹絵】‥ヱ
絹地にかいた絵。
きぬ‐おり【
絹織】🔗⭐🔉
絹織】
経緯たてよことも絹糸で織ること。また、その織物。羽二重はぶたえ・縮緬ちりめん・透綾すきや・海気かいき・塩瀬しおぜ・斜子ななこ・紬つむぎ・琥珀こはくなど種類が多い。
⇒きぬおり‐もの【絹織物】
きぬおり‐もの【
絹織物】🔗⭐🔉
絹織物】
絹織の織物。
⇒きぬ‐おり【絹織】
きぬ‐がき【
絹垣】🔗⭐🔉
絹垣】
①神祭などの時、垣のようにひきめぐらした絹のとばり。綾垣。古事記中「その山の上に―を張り帷幕を立てて」
②神霊遷御の際に神体の上面・側面を覆う絹布。きんがい。
きぬかけ‐やま【
衣掛山】🔗⭐🔉
衣掛山】
衣笠山きぬがさやまのこと。宇多法皇が6月の盛夏に雪景色を見たいと、この山に白絹をかけ渡させたと伝えることからいう。絹掛山。
きぬ‐がさ【
広辞苑 ページ 4893。