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こうがいぼうし‐じょうれい【公害防止条例】‥バウ‥デウ‥🔗⭐🔉
こうがいぼうし‐じょうれい【公害防止条例】‥バウ‥デウ‥
公害を防止するために、都道府県や市町村が制定する条例。
⇒こう‐がい【公害】
こうかい‐れき【航海暦】カウ‥🔗⭐🔉
こうかい‐れき【航海暦】カウ‥
天体を観測して船の位置を算出するのに必要な太陽・月・星などの天空上における日々の位置を記した表。天体暦。
⇒こう‐かい【航海】
こうがい‐わげ【笄髷】カウガイ‥🔗⭐🔉
こうがい‐わげ【笄髷】カウガイ‥
女の髪の結い方。笄の周囲に毛を巻きつけたもの。こうがいぐる。浄瑠璃、仮名手本忠臣蔵「その切髪を添そえに入れ、―の三国一」
笄髷
⇒こう‐がい【笄】

こうが・う【考ふ・勘ふ】カウガフ🔗⭐🔉
こうが・う【考ふ・勘ふ】カウガフ
〔他下二〕
(カンガフの古形カムガフの転)よくしらべる。かんがえる。源氏物語浮舟「―・へ給ふことの恐ろしければ」
こうか‐おん【効果音】カウクワ‥🔗⭐🔉
こうか‐おん【効果音】カウクワ‥
演劇・映画・放送などに用いる模倣音や擬音。
⇒こう‐か【効果】
こうか‐かいゆう‐ぎょ【降河回遊魚】カウ‥クワイイウ‥🔗⭐🔉
こうか‐かいゆう‐ぎょ【降河回遊魚】カウ‥クワイイウ‥
陸水にすみ、産卵のため川を降って海に出る魚。ウナギ・カマキリなど。降河魚。降流魚。↔遡河回遊魚
こうか‐かく【功過格】‥クワ‥🔗⭐🔉
こうか‐かく【功過格】‥クワ‥
中国の民間で行われた道徳律。人の行為を善(功)と悪(過)に分けて数量で表示し、これによって勧善懲悪を説く。その経典に当たるものを善書という。宋代以降に盛行。
⇒こう‐か【功過】
こう‐かがく【光化学】クワウクワ‥🔗⭐🔉
こう‐かがく【光化学】クワウクワ‥
光によって起こる化学変化および化学変化に伴う発光現象を研究する化学の一部門。ひかりかがく。
⇒こうかがく‐スモッグ【光化学スモッグ】
広辞苑 ページ 6531。