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ごたい‐づけ【御体付】🔗⭐🔉
ごだい‐どう【五大堂】‥ダウ🔗⭐🔉
ごだい‐どう【五大堂】‥ダウ
五大明王を安置した堂。五大尊堂。大鏡道長「法成寺の―供養はしはすには侍らずやな」
⇒ご‐だい【五大】
ごたい‐とうち【五体投地】🔗⭐🔉
ごたい‐とうち【五体投地】
〔仏〕両膝・両肘・額を順に地につけて、尊者・仏像などを拝すること。最高の礼法。接足礼。頂礼ちょうらい。日本霊異記下「五体を地に投げ」
⇒ご‐たい【五体】
ごだい‐ともあつ【五代友厚】🔗⭐🔉
ごだい‐ともあつ【五代友厚】
明治初期の実業家。薩摩藩士。維新後、外国事務局判事などののち、財界に入り政商として活躍。大阪で造船・紡績・鉱山・製藍・製銅などの業を興し、大阪株式取引所・大阪商法会議所(のち大阪商工会議所)などの創立に尽力。(1835〜1885)
⇒ごだい【五代】
こたい‐ねんりょう【固体燃料】‥レウ🔗⭐🔉
こたい‐ねんりょう【固体燃料】‥レウ
固体状の燃料。薪・木炭・石炭・コークス・煉炭など。
⇒こ‐たい【固体】
こだい‐の‐きみ【小大君】🔗⭐🔉
こだい‐の‐きみ【小大君】
平安中期の歌人。三十六歌仙の一人。女房名は左近。三条院が東宮の時の女蔵人にょくろうど。長保・寛弘(999〜1012)頃まで生存か。家集「小大君集」。こおおぎみ。
ごたい‐の‐みうら【御体の御占】🔗⭐🔉
ごたい‐の‐みうら【御体の御占】
古代、神祇官が6月・12月の10日に、天皇の身体に関して慎むべき日を占い奏した儀式。
⇒ご‐たい【御体】
こたい‐はっせい【個体発生】🔗⭐🔉
こたい‐はっせい【個体発生】
(Ontogenese ドイツ)個体の発生、すなわち受精卵が成体になる過程。系統発生に対していう。ヘッケルの造語。
⇒こ‐たい【個体】
広辞苑 ページ 7215。