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しょう‐とりひき【商取引】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐とりひき商取引シヤウ‥ 商業上の取引行為。

しょう‐どん【焼鈍】セウ‥🔗🔉

しょう‐どん焼鈍セウ‥ ⇒やきなまし

しょうな🔗🔉

しょうな (東海地方で)田畑・人家の間の小径。または往還から屋敷までの路。

しょう‐な【小儺】セウ‥🔗🔉

しょう‐な小儺セウ‥ 追儺ついなで大儺たいなに従って駆けまわる童子。→追儺

しょうない【庄内】シヤウ‥🔗🔉

しょうない庄内シヤウ‥ 山形県北西部、最上川下流の日本海に臨む地方。米の産地として知られる。中心都市は酒田市・鶴岡市。

しょう‐ない【荘内・庄内】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐ない荘内・庄内シヤウ‥ 荘園のうち。領土のうち。

じょう‐ない【城内】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐ない城内ジヤウ‥ 城のうち。城中。

じょう‐ない【場内】ヂヤウ‥🔗🔉

じょう‐ない場内ヂヤウ‥ 場所のうち。会場の内部。「―禁煙」

しょう‐ないき【少内記】セウ‥🔗🔉

しょう‐ないき少内記セウ‥ 令制の中務なかつかさ省の職員で大内記・中内記の次位。→内記

しょう‐なか【正中】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐なか正中シヤウ‥ 能舞台で、中央の位置。しょうちゅう。→能舞台(図)

しょう‐なごん【少納言】セウ‥🔗🔉

しょう‐なごん少納言セウ‥ 律令制の太政官の判官じょう。小事の奏宣と官印の管理とをつかさどり、侍従を兼ねた。すないものもうし。 ⇒しょうなごん‐きょく【少納言局】

しょうなごん‐きょく【少納言局】セウ‥🔗🔉

しょうなごん‐きょく少納言局セウ‥ 太政官三局の一つ。少納言が事務をつかさどった役所。外記局げききょく⇒しょう‐なごん【少納言】

じょう‐なし【情無し】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐なし情無しジヤウ‥ 思いやりや人情味のないこと。また、そのような人。

しょう‐なん【小難】セウ‥🔗🔉

しょう‐なん小難セウ‥ ちょっとした災難。

しょうなん【昭南】セウ‥🔗🔉

しょうなん昭南セウ‥ 太平洋戦争中、日本が占領中のシンガポールに付した名称。

しょう‐なん【湘南】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐なん湘南シヤウ‥ ①中国湖南省の洞庭湖に注ぐ湘江の南方一帯の景勝地の称。 ②(相模国南部の「相南」を1に因んで書く)相模湾沿岸地帯の称。葉山・逗子・鎌倉・茅ヶ崎・大磯などを含む。夏季は海水浴場多く、冬季は比較的温暖で京浜の避寒地。住宅地化がすすむ。 ⇒しょうなん‐でんしゃ【湘南電車】

広辞苑 ページ 9786