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こう‐ごう【口号】‥ガウ🔗🔉

こう‐ごう口号‥ガウ くちずさむこと。口吟。

こう‐ごう【交合】カウガフ🔗🔉

こう‐ごう交合カウガフ 性交。交媾。

こう‐ごう【咬合】カウガフ🔗🔉

こう‐ごう咬合カウガフ かみあわせ。上下の歯列がかみあった時の位置関係。異常な場合を不正咬合という。

こう‐ごう【皇后】クワウ‥🔗🔉

こう‐ごう皇后クワウ‥ 三后の一つ。天皇の正式な配偶者。皇帝の正妻。きさき。きさいのみや。后宮。→中宮⇒こうごう‐き【皇后旗】 ⇒こうごう‐ぐう【皇后宮】 ⇒こうごうぐう‐しき【皇后宮職】

こう‐ごう【苟合】‥ガフ🔗🔉

こう‐ごう苟合‥ガフ みだりに迎合すること。

こう‐ごう【香合・香盒】カウガフ🔗🔉

こう‐ごう香合・香盒カウガフ 香料を入れる容器。漆塗・蒔絵まきえ・堆朱ついしゅ・陶器などがある。香箱。

こう‐ごう【校合】カウガフ🔗🔉

こう‐ごう校合カウガフ ⇒きょうごう

こう‐ごう【媾合】‥ガフ🔗🔉

こう‐ごう媾合‥ガフ 性交。交接。交合。

こう‐ごう【曠劫】クワウゴフ🔗🔉

こう‐ごう曠劫クワウゴフ 〔仏〕きわめて長い時間。平家物語1「多生―をば隔つとも」

こうごう‐き【皇后旗】クワウ‥🔗🔉

こうごう‐き皇后旗クワウ‥ 皇后行啓の時、標章として用いる地色紅色、金色菊花の旗。 ⇒こう‐ごう【皇后】

こうごう‐ぐう【皇后宮】クワウ‥🔗🔉

こうごう‐ぐう皇后宮クワウ‥ ①皇后の住む宮殿。あきのみや。 ②(→)皇后に同じ。 ⇒こう‐ごう【皇后】

こうごうぐう‐しき【皇后宮職】クワウ‥🔗🔉

こうごうぐう‐しき皇后宮職クワウ‥ 皇后宮に関する事務をつかさどる職司。大宝令制では中務省、明治官制では宮内省に属し、長官は大夫だいぶ。現在はない。こうごうぐうしょく。→中宮職 ⇒こう‐ごう【皇后】

こうごう‐し・い【神神しい】カウガウシイ🔗🔉

こうごう‐し・い神神しいカウガウシイ 〔形〕[文]かうがう・し(シク) (カミガミシの音便)とうとくておごそかである。源氏物語賢木「黒木の鳥居どもは、さすがに―・しう見渡されて」。「―・い姿」

こう‐ごうせい【光合成】クワウガフ‥🔗🔉

こう‐ごうせい光合成クワウガフ‥ 生物、主に葉緑素をもつ植物が、光のエネルギーを用いて、吸収した二酸化炭素と水分とから澱粉や糖などの有機化合物を合成すること。炭酸同化作用の一形式。→化学合成⇒こうごうせい‐さいきん【光合成細菌】 ⇒こうごうせい‐しきそ【光合成色素】

こうごうせい‐さいきん【光合成細菌】クワウガフ‥🔗🔉

こうごうせい‐さいきん光合成細菌クワウガフ‥ 光合成を行う細菌の総称。紅色無硫黄細菌・紅色硫黄細菌・緑色硫黄細菌の3群がある。沼土などに多い。 ⇒こう‐ごうせい【光合成】

こうごうせい‐しきそ【光合成色素】クワウガフ‥🔗🔉

こうごうせい‐しきそ光合成色素クワウガフ‥ 光合成に関与するクロロフィルやカロテノイドなどの色素の総称。 ⇒こう‐ごうせい【光合成】

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