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亢傲 コウゴウ🔗🔉

【亢傲】 コウゴウ おごりたかぶる。

交合 コウゴウ🔗🔉

【交合】 コウゴウ 交際して親しくする。男女・雌雄の肉体的な交わり。『交媾コウコウ・交接コウセツ』〈同義語〉媾合。

光毫 コウゴウ🔗🔉

【光毫】 コウゴウ〔仏〕仏の三十二相の一つ。仏の眉間ミケンにある白い細毛(白毫ビャクゴウ)のこと。これから光を発するので光毫ともいう。

口号 コウゴウ🔗🔉

【口号】 コウゴウ 詩の様式の一つ。文字に書かず、心に思いうかぶままに直ちに詠じられた詩。▽梁リョウの簡文帝にはじまり、唐代、多く作られた。詩の様式の一つ。宋ソウ・元ゲン時代に宮中の楽人が天子にささげた詩。〔俗〕号令。〔俗〕スローガン。

吼号 コウゴウ🔗🔉

【吼号】 コウゴウ 大声をあげて叫ぶ。

好合 コウゴウ🔗🔉

【好合】 コウゴウ 互いの気持ちや関係がぴったりとうまくいく。「好合如旧=好合旧ノゴトシ」〔陳鴻〕

媾合 コウゴウ🔗🔉

【媾合】 コウゴウ 男と女が肉体的にまじわること。〈同義語〉交合。

校合 コウゴウ🔗🔉

【校勘】 コウカン 比べ考える。書物を比べあわせて文字の異同・正誤を調べる。『校書コウショ・校合コウゴウ・校理コウリ』

皇后 コウゴウ🔗🔉

【皇后】 コウコウ 古代、天子のこと。おおきみ。▽「皇」は大、「后」は、君の意。「皇后、憑玉几=皇后、玉几ニ憑ル」〔→書経コウゴウ 秦シン・漢代以後、天子の正妻。『皇妃コウヒ』

苟合 コウゴウ🔗🔉

【苟合】 コウゴウ 無責任に他人にへつらい迎合する。〔→史記どうにか当座だけ集まること。〔→論語

遘合 コウゴウ🔗🔉

【遘合】 コウゴウ であう。男女が性交する。▽媾合に当てた用法。

香合 コウゴウ🔗🔉

【香合】 コウゴウ =香盒。香を入れる容器。香箱コウバコ。コウアワセ〔国〕調合した種々の香をたき、その名や優劣を判定して勝ち負けを争う遊び。

鴻号 コウゴウ🔗🔉

【鴻号】 コウゴウ 天子という、りっぱな名称。

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