こう‐ごう【交合】_カウガフ 名・自サ変〔文〕性交。交接。合_こうごう。

こう‐ごう【^▼咬合】_カウガフ 名上の歯と下の歯とのかみ合わせ。 「不正━」

こう‐ごう【皇后】_クヮウ━ 名天皇・皇帝の妻。きさき。

こう‐ごう【香合（香^▼盒）】_カウガフ 名香を入れる、蓋_ふたつきの小さな容器。香箱。

こう‐ごう【校合】_カウガフ 名・他サ変→きょうごう（校合）

ごう‐ごう【^▼囂^▼囂】_ガウガウ 形動_トタル大勢がうるさく言いたてるさま。 「喧喧_けんけん━」 ◇「囂」はやかましいの意。

ごう‐ごう【^▼轟^▼轟】_ガウガウ 形動_トタル大きな音がとどろきわたるさま。 「エンジンの音が━と響く」

こうごう‐し・い【神神しい】_{カウガウ━} 形（神が宿っているように）気高くておごそかであるさま。 「杉木立の中の━社」 ◇「かみがみし」の転。 ‐さ

こう‐ごうせい【光合成】_{クヮウガフセイ} 名炭酸同化作用の一つ。緑色植物が光エネルギーを利用して水と二酸化炭素から炭水化物を合成する過程。このときに酸素を放出する。ひかりごうせい。