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ちょきん🔗🔉

ちょきんはさみの刃を合わせた音。「糸を―と切る」

ちょ‐きん【貯金】🔗🔉

ちょ‐きん貯金】 金銭をたくわえること。かねをためること。特に、郵便局に金銭を預けること。また、その金銭。徳田秋声、新世帯「保険もつければ、別に毎月の―もして来た」。「―箱」 ⇒ちょきん‐きょく【貯金局】 ⇒ちょきん‐つうちょう【貯金通帳】

ちょきん‐きょく【貯金局】🔗🔉

ちょきん‐きょく貯金局】 もと郵政省の内局の一つ。郵便為替・郵便貯金・郵便振替ならびに恩給の給与その他国庫金の受入れ・払渡しに関する事務をつかさどる。2003年日本郵政公社に引き継がれた。地方機関として貯金事務センターがある。 ⇒ちょ‐きん【貯金】

ちょきん‐つうちょう【貯金通帳】‥チヤウ🔗🔉

ちょきん‐つうちょう貯金通帳‥チヤウ 郵便局などが貯金をした人に交付しておいて、預入れまたは引出しの都度、日付・金額などを記入して証とする通帳。→預金通帳 ⇒ちょ‐きん【貯金】

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