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広辞苑の検索結果 (4)
ちょきん🔗⭐🔉
ちょきん
鋏はさみの刃を合わせた音。「糸を―と切る」
ちょ‐きん【貯金】🔗⭐🔉
ちょ‐きん【貯金】
金銭をたくわえること。かねをためること。特に、郵便局に金銭を預けること。また、その金銭。徳田秋声、新世帯「保険もつければ、別に毎月の―もして来た」。「―箱」
⇒ちょきん‐きょく【貯金局】
⇒ちょきん‐つうちょう【貯金通帳】
ちょきん‐きょく【貯金局】🔗⭐🔉
ちょきん‐きょく【貯金局】
もと郵政省の内局の一つ。郵便為替・郵便貯金・郵便振替ならびに恩給の給与その他国庫金の受入れ・払渡しに関する事務をつかさどる。2003年日本郵政公社に引き継がれた。地方機関として貯金事務センターがある。
⇒ちょ‐きん【貯金】
ちょきん‐つうちょう【貯金通帳】‥チヤウ🔗⭐🔉
ちょきん‐つうちょう【貯金通帳】‥チヤウ
郵便局などが貯金をした人に交付しておいて、預入れまたは引出しの都度、日付・金額などを記入して証とする通帳。→預金通帳
⇒ちょ‐きん【貯金】
大辞林の検索結果 (6)
ちょ-きん【貯金】🔗⭐🔉
ちょ-きん [0] 【貯金】 (名)スル
(1)金をためること。また,ためた金銭。「お年玉を―する」
(2)郵便局・農業協同組合・漁業協同組合などに金銭を預けること。また,その金銭。
→預金
ちょきん-つうちょう【貯金通帳】🔗⭐🔉
ちょきん-つうちょう ―チヤウ [4] 【貯金通帳】
郵便局・農業協同組合・漁業協同組合などに貯金した人に,その証として交付する通帳。預け入れ・引き出しの金額を記入する。
→預金通帳
ちょきん-ばこ【貯金箱】🔗⭐🔉
ちょきん-ばこ [2] 【貯金箱】
小銭をためておく箱。硬貨一枚が通る程度の狭い口を設け,入れた銭が簡単に取り出せない構造に作る。
ちょきん🔗⭐🔉
ちょきん [2] (副)
物をはさみなどで断ち切る音を表す語。ちょきり。「はさみで―と切る」「枝を―と切る」
ちょきん【貯金】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「ちょきん」で始まるの検索結果。