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ぼう‐ふ【亡夫】バウ‥🔗⭐🔉
ぼう‐ふ【亡夫】バウ‥
死んだおっと。
ぼう‐ふ【亡父】バウ‥🔗⭐🔉
ぼう‐ふ【亡父】バウ‥
なくなった父。先人。先父。先考。
ぼう‐ふ【亡婦】バウ‥🔗⭐🔉
ぼう‐ふ【亡婦】バウ‥
①なくなった婦人。
②死んだ妻。
ぼう‐ふ【防腐】バウ‥🔗⭐🔉
ぼう‐ふ【防腐】バウ‥
微生物の侵入・繁殖を防止し、腐敗の起きないようにすること。乾燥・冷蔵・冷凍・塩漬・密閉(缶詰)・燻製くんせい・加熱などの方法がある。
⇒ぼうふ‐ざい【防腐剤】
ぼうふ【蚌埠】バウ‥🔗⭐🔉
ぼうふ【蚌埠】バウ‥
(Bengbu)中国安徽省北東部の工業都市。淮河わいが水運と鉄道の連絡地点に当たり、物資の集散地。人口80万9千(2000)。
ぼう‐ふ【暴富】🔗⭐🔉
ぼう‐ふ【暴富】
にわかに富むこと。急に金持になること。
ぼう‐ふう【防風】バウ‥🔗⭐🔉
ぼう‐ふう【防風】バウ‥
①風をふせぎさえぎること。
②セリ科の多年草。中国原産の薬用植物。茎は高さ約90センチメートル。夏・秋の頃、白色の小五弁花を散形花序に密集して開く。根は漢方生薬の防風で、発汗・解熱・鎮痛薬。
ぼうふう
③浜防風のこと。〈[季]春〉
⇒ぼうふう‐ぎ【防風着】
⇒ぼうふう‐りん【防風林】
③浜防風のこと。〈[季]春〉
⇒ぼうふう‐ぎ【防風着】
⇒ぼうふう‐りん【防風林】
ぼう‐ふう【暴風】🔗⭐🔉
ぼう‐ふう【暴風】
はげしい風。大被害を起こす風。あらし。気象観測上は、風速毎秒24.5〜28.4メートルの風力階級10の風をいう。平治物語「―煙雲をあぐ」
⇒ぼうふう‐う【暴風雨】
⇒ぼうふう‐けいほう【暴風警報】
⇒ぼうふう‐けん【暴風圏】
ぼうふう‐う【暴風雨】🔗⭐🔉
ぼうふう‐う【暴風雨】
はげしい風雨。台風や発達した低気圧によって起こる。
⇒ぼう‐ふう【暴風】
ぼうふう‐ぎ【防風着】バウ‥🔗⭐🔉
ぼうふう‐ぎ【防風着】バウ‥
寒風をふせぐために用いる頭巾付きの外衣。
⇒ぼう‐ふう【防風】
ぼうふう‐けいほう【暴風警報】🔗⭐🔉
ぼうふう‐けいほう【暴風警報】
気象警報の一つ。暴風の襲来するおそれのあることを知らせるもの。一般に平均風速が20メートル以上になることが予想される時に出される。
⇒ぼう‐ふう【暴風】
ぼうふう‐けん【暴風圏】🔗⭐🔉
ぼうふう‐けん【暴風圏】
①暴風の吹いている区域。
②南半球の偏西風帯。
⇒ぼう‐ふう【暴風】
ぼうふう‐りん【防風林】バウ‥🔗⭐🔉
ぼうふう‐りん【防風林】バウ‥
耕地での風害や飛砂による埋没をふせぐために設けた森林。
⇒ぼう‐ふう【防風】
ぼうふ‐ざい【防腐剤】バウ‥🔗⭐🔉
ぼうふ‐ざい【防腐剤】バウ‥
微生物の発育を妨げ、またはこれを殺す薬剤。
⇒ぼう‐ふ【防腐】
ぼうふ‐せき【望夫石】バウ‥🔗⭐🔉
ぼうふ‐せき【望夫石】バウ‥
中国湖北省武昌の北山にある石。貞婦が出征する夫をこの山上に見送り、そのまま化して石となったと伝える。
ぼうふ‐の‐やま【望夫の山】バウ‥🔗⭐🔉
ぼうふ‐の‐やま【望夫の山】バウ‥
望夫石ぼうふせきのある山。和漢朗詠集「寒雲は空しく―に満てり」→望夫石
ぼう‐ふら【孑孑・孑孒】🔗⭐🔉
ぼう‐ふら【孑孑・孑孒】
カ(蚊)類の幼虫。多く汚水中にすみ、腹端に呼吸管を持つ。盛んに運動し、腐敗有機物を食う。蛹さなぎも運動性があり、2本の呼吸角があるところから「おにぼうふら」といわれる。水面で羽化して成虫となる。ぼうふり。ぼうふりむし。〈[季]夏〉。「―がわく」
⇒ぼうふら‐おどり【孑孑踊】
ぼうふら‐おどり【孑孑踊】‥ヲドリ🔗⭐🔉
ぼうふら‐おどり【孑孑踊】‥ヲドリ
歌舞伎舞踊で、身体をふわふわさせて踊る滑稽な型の名称。
⇒ぼう‐ふら【孑孑・孑孒】
ぼう‐ふり【棒振り】バウ‥🔗⭐🔉
ぼう‐ふり【棒振り】バウ‥
①棒をふりまわすこと。俗に、音楽で、指揮者のこと。
②江戸幕府で、両番・大番が臨時に勤める江戸府内の巡邏じゅんら。
⇒ぼうふり‐けんじゅつ【棒振り剣術】
ぼうふり‐けんじゅつ【棒振り剣術】バウ‥🔗⭐🔉
ぼうふり‐けんじゅつ【棒振り剣術】バウ‥
流儀も型もない、でたらめな剣術。
⇒ぼう‐ふり【棒振り】
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