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ぼうふ【亡夫】バウフ[1]🔗⭐🔉
ぼうふ【亡夫】バウフ[1]
亡くなった夫。
ぼうふ【亡父】バウフ[1]🔗⭐🔉
ぼうふ【亡父】バウフ[1]
亡くなった父。
ぼうふ【防腐】バウフ[0]🔗⭐🔉
ぼうふ【防腐】バウフ[0]
薬を使ったりなどして、物が腐らないようにすること。
「―剤[3][0]」
ぼうふ【暴富】[1]🔗⭐🔉
ぼうふ【暴富】[1]
「成り金」の意の漢語的表現。
ぼうふう【防風】バウフウ🔗⭐🔉
ぼうふう【防風】バウフウ
(一)[0]風がまともにあたるのを防ぐこと。
「―林[3]〔=風害を防止するために設けた林〕・―着ギ[3]」
(二)[0][3]
はまぼうふう
はまぼうふう
ぼうふう【暴風】[0][3]🔗⭐🔉
ぼうふう【暴風】[0][3]
激しく吹く風。
「―圏[3]・―域[3]」
ぼうふうう【暴風雨】[3]🔗⭐🔉
ぼうふうう【暴風雨】[3]
激しい風雨。あらし。
ぼうふうせつ【暴風雪】[3]🔗⭐🔉
ぼうふうせつ【暴風雪】[3]
激しい風を伴った雪。猛吹雪。
ほうふつ【髣髴】ハウフツ[0]🔗⭐🔉
ほうふつ【髣髴】ハウフツ[0]
(副)
―たる/―と 〔全く同じものと言ってよいほど、よく似ている意〕
(一)―する 昔見た物がそこに現われたように見えることを表わす。
「父のおもかげが―とする/故人に―たるものがある〔=よく似ている〕/昔日を―させる〔=思い浮かばせる〕/在天の霊―として〔=いますがごとく〕来キタり享ウけよ」
(二)有るか無きかに、遠くにかすかに見える形容。
「水天―たる所」
[表記]「〈彷彿〉」とも書く。
新明解に「ぼうふ」で始まるの検索結果 1-9。