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し‐よう【子葉】‥エフ🔗⭐🔉
し‐よう【子葉】‥エフ
種子から発芽した幼植物に最初に出る葉。種子の中で既にできていて、一般に普通葉と形が異なる。単子葉類には1枚、双子葉類には通常2枚ある。
し‐よう【止揚】‥ヤウ🔗⭐🔉
し‐よう【止揚】‥ヤウ
〔哲〕(Aufheben ドイツ 「廃棄」「高めること」「保存すること」の意)ヘーゲルの用語。弁証法的発展では、事象は低い段階の否定を通じて高い段階へ進むが、高い段階のうちに低い段階の実質が保存されること。矛盾する諸契機の発展的統合。揚棄ようき。
し‐よう【仕様】‥ヤウ🔗⭐🔉
し‐よう【仕様】‥ヤウ
①仕方。方法。「返事の―に困る」
②製作や注文にあたって、あらかじめ定める仕上り品の構造やデザイン。「―の一部変更」
⇒しよう‐がき【仕様書】
⇒しよう‐しょ【仕様書】
⇒しよう‐もよう【仕様模様】
⇒仕様が無い
し‐よう【至要】‥エウ🔗⭐🔉
し‐よう【至要】‥エウ
このうえもなく大切なこと。「―な議案」
し‐よう【私用】🔗⭐🔉
し‐よう【私用】
①個人的な用事。「―で出掛ける」↔公用。
②私事に使用すること。「―禁止」
し‐よう【私傭】🔗⭐🔉
し‐よう【私傭】
私人がやとうこと。私人にやとわれること。
し‐よう【使用】🔗⭐🔉
し‐よう【使用】
①つかいもちいること。つかうこと。
②賃金を払い、あるいは権限で、他人を労務に服させること。
⇒しよう‐かち【使用価値】
⇒しよう‐しゃ【使用者】
⇒しよう‐しょうめい【使用証明】
⇒しよう‐たいしゃく【使用貸借】
⇒しよう‐にん【使用人】
⇒しよう‐りょう【使用料】
し‐よう【枝葉】‥エフ🔗⭐🔉
し‐よう【枝葉】‥エフ
①枝と葉。えだは。
②転じて、主要でない部分。「―にこだわる」
⇒しよう‐まっせつ【枝葉末節】
し‐よう【姿容】🔗⭐🔉
し‐よう【姿容】
すがた。みめかたち。容姿。
し‐よう【施用】🔗⭐🔉
し‐よう【施用】
とりあつかい用いること。
し‐よう【試用】🔗⭐🔉
し‐よう【試用】
ためしに用いること。「新製品を―する」
⇒しよう‐きかん【試用期間】
し‐よう【飼養】‥ヤウ🔗⭐🔉
し‐よう【飼養】‥ヤウ
動物を飼い養うこと。
⇒しよう‐ひょうじゅん【飼養標準】
し‐よう【廝養・厮養】‥ヤウ🔗⭐🔉
し‐よう【廝養・厮養】‥ヤウ
たきぎ取り、馬の世話などの雑役をする者。めしつかい。こもの。
しよう‐か【紫陽花】‥ヤウクワ🔗⭐🔉
しよう‐か【紫陽花】‥ヤウクワ
アジサイの別名。
しよう‐がき【仕様書】‥ヤウ‥🔗⭐🔉
しよう‐がき【仕様書】‥ヤウ‥
やり方や次第を書きしるした文書。製品の構造・デザインなどを記した書類。しようしょ。
⇒し‐よう【仕様】
しよう‐かち【使用価値】🔗⭐🔉
○仕様が無いしようがない🔗⭐🔉
○仕様が無いしようがない
施すべき手がない。始末におえない。しょうがない。
⇒し‐よう【仕様】
しよう‐きかん【試用期間】🔗⭐🔉
しよう‐きかん【試用期間】
使用者が労働者を本採用する前に、職務能力・資質・業務適格性の有無を判断するために試みに使用する期間。使用者が従業員として不適格と判断したときは本採用しないという解約権留保付きの労働契約であるとする学説が有力。
⇒し‐よう【試用】
しよう‐ざ【四葉座】‥エフ‥🔗⭐🔉
しよう‐ざ【四葉座】‥エフ‥
〔建〕4枚の葉の形をした座金物ざがなもの。釘隠くぎかくしなどに用いる。四葉。
しよう‐しゃ【使用者】🔗⭐🔉
しよう‐しゃ【使用者】
①物や場所などを使用する人。
②労働者を雇用する人。雇用主。
⇒し‐よう【使用】
しよう‐せい【脂溶性】🔗⭐🔉
しよう‐せい【脂溶性】
油によく溶け、水には溶けにくい性質。ビタミンAなどにみられる。↔水溶性
しよう‐たいしゃく【使用貸借】🔗⭐🔉
しよう‐たいしゃく【使用貸借】
〔法〕民法上、当事者の一方(借主)が無償で使用および収益をした後に返還することを約して相手方(貸主)から目的物を受け取ることによって成立する契約。
⇒し‐よう【使用】
しよう‐にん【使用人】🔗⭐🔉
しよう‐にん【使用人】
雇われ、働く人。「店の―」
⇒し‐よう【使用】
しよう‐ひょうじゅん【飼養標準】‥ヤウヘウ‥🔗⭐🔉
しよう‐ひょうじゅん【飼養標準】‥ヤウヘウ‥
家畜を合理的に飼養するため、成長過程や生産量などに応じた適正な養分要求量を示したもの。
⇒し‐よう【飼養】
しよう‐まっせつ【枝葉末節】‥エフ‥🔗⭐🔉
しよう‐まっせつ【枝葉末節】‥エフ‥
物事の本質からはずれた、ささいな部分。「―の問題」
⇒し‐よう【枝葉】
しよう‐もよう【仕様模様】‥ヤウ‥ヤウ🔗⭐🔉
しよう‐もよう【仕様模様】‥ヤウ‥ヤウ
(「仕様」に同韻の「模様」を重ねた語)方法。手段。浄瑠璃、仮名手本忠臣蔵「―もないわいの」
⇒し‐よう【仕様】
しよう‐りょう【使用料】‥レウ🔗⭐🔉
しよう‐りょう【使用料】‥レウ
①使用した対価として払う料金。
②国または公共団体が、行政財産または公の施設を使用させて、その代価として徴収する金銭。国公立学校の授業料、美術館の入場料など。
⇒し‐よう【使用】
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