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ふ‐ぶん【不文】🔗🔉

ふ‐ぶん不文】 ①文書に書きあらわさないこと。不成文。 ②文字を知らないこと。学問にくらいこと。 ③まずい文章。拙文。 ⇒ふぶん‐かんしゅう【不文慣習】 ⇒ふぶん‐けんぽう【不文憲法】 ⇒ふぶん‐ほう【不文法】 ⇒ふぶん‐りつ【不文律】

ふぶん‐かんしゅう【不文慣習】‥クワンシフ🔗🔉

ふぶん‐かんしゅう不文慣習‥クワンシフ 文書に書きあらわしていない慣習。 ⇒ふ‐ぶん【不文】

ふぶん‐けんぽう【不文憲法】‥パフ🔗🔉

ふぶん‐けんぽう不文憲法‥パフ 文章的形態によらない憲法。不文法としての憲法。慣習憲法。↔成文憲法。 ⇒ふ‐ぶん【不文】

ふぶん‐ほう【不文法】‥ハフ🔗🔉

ふぶん‐ほう不文法‥ハフ 文書によって制定されることなく成立した法や規律。慣習法や判例法がその例。不文律。↔成文法。 ⇒ふ‐ぶん【不文】

ふぶん‐りつ【不文律】🔗🔉

ふぶん‐りつ不文律】 ①(→)不文法に同じ。 ②暗黙の了解事項となっているきまり。 ⇒ふ‐ぶん【不文】

ふ‐もじ【不文字】🔗🔉

ふ‐もじ不文字】 文字を知らないこと。ふもんじ。醒睡笑「一円―なる侍」

ふ‐もんじ【不文字】🔗🔉

ふ‐もんじ不文字⇒ふもじ。〈日葡辞書〉

広辞苑不文で始まるの検索結果 1-7