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きょう‐がのこ【京鹿子】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐がのこ京鹿子キヤウ‥ ①京都で染めた鹿の子絞り。 ②(→)「鹿の子餅」1のこと。 ③〔植〕バラ科の多年草。観賞用に栽培。野生種のシモツケソウに酷似、高さ約80センチメートル。葉は有柄互生、掌状に深裂。夏、茎頂に多数の紅色5弁の小花を密集してつける。 ⇒きょうがのこ‐むすめどうじょうじ【京鹿子娘道成寺】

きょうがのこ‐むすめどうじょうじ【京鹿子娘道成寺】キヤウ‥ダウジヤウ‥🔗🔉

きょうがのこ‐むすめどうじょうじ京鹿子娘道成寺キヤウ‥ダウジヤウ‥ 歌舞伎舞踊。→娘道成寺 →文献資料[京鹿子娘道成寺] ⇒きょう‐がのこ【京鹿子】

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