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せん‐てん【先天】🔗⭐🔉
せん‐てん【先天】
[易経乾卦、文言「天に先だちて天違たがわず、天に後れて天の時を奉ず」](天に先だつ意)生れつき身に備わっていること。↔後天。
⇒せんてんせい‐こかんせつだっきゅう【先天性股関節脱臼】
⇒せんてんせい‐たんどうかくちょうしょう【先天性胆道拡張症】
⇒せんてんせい‐めんえきふぜん‐しょうこうぐん【先天性免疫不全症候群】
⇒せんてん‐せつ【先天説】
⇒せんてん‐てき【先天的】
⇒せんてん‐ばいどく【先天梅毒】
⇒せんてん‐びょう【先天病】
せんてんせい‐こかんせつだっきゅう【先天性股関節脱臼】‥クワン‥キウ🔗⭐🔉
せんてんせい‐こかんせつだっきゅう【先天性股関節脱臼】‥クワン‥キウ
「股関節脱臼」参照。
⇒せん‐てん【先天】
せんてんせい‐たんどうかくちょうしょう【先天性胆道拡張症】‥ダウクワクチヤウシヤウ🔗⭐🔉
せんてんせい‐たんどうかくちょうしょう【先天性胆道拡張症】‥ダウクワクチヤウシヤウ
胆管が先天的に嚢腫のうしゅ状または紡錘状に拡張し、上腹部痛・黄疸・発熱を繰り返す疾患。胆石の原因ともなる。拡張部の切除、胆道十二指腸吻合によって治療する。先天性総胆管拡張症。
⇒せん‐てん【先天】
せんてんせい‐めんえきふぜん‐しょうこうぐん【先天性免疫不全症候群】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
せんてんせい‐めんえきふぜん‐しょうこうぐん【先天性免疫不全症候群】‥シヤウ‥
(→)原発性免疫不全症に同じ。
⇒せん‐てん【先天】
せんてん‐せつ【先天説】🔗⭐🔉
せんてん‐せつ【先天説】
性質・能力・知識・機能などが生得的に備わっていると見る立場。
⇒せん‐てん【先天】
せんてん‐てき【先天的】🔗⭐🔉
せんてん‐てき【先天的】
①生れつきのさま。持って生まれたさま。↔後天的。
②〔哲〕(→)ア‐プリオリに同じ。
⇒せん‐てん【先天】
せんてん‐ばいどく【先天梅毒】🔗⭐🔉
せんてん‐ばいどく【先天梅毒】
胎児が母の胎内にある間に感染し、出生後その症状が出る梅毒。
⇒せん‐てん【先天】
せんてん‐びょう【先天病】‥ビヤウ🔗⭐🔉
せんてん‐びょう【先天病】‥ビヤウ
生まれながらに持っている病気。
⇒せん‐てん【先天】
広辞苑に「先天」で始まるの検索結果 1-8。