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はんか‐しい‐ぞう【半跏思惟像】‥ヰザウ🔗🔉

はんか‐しい‐ぞう半跏思惟像‥ヰザウ 仏像彫刻の一形式。普通左脚を垂れ、右脚を曲げ左の膝頭に乗せて腰かけ、右手を頬のあたりに挙げ思考にふける姿。弥勒菩薩みろくぼさつ像に多い。 ⇒はん‐か【半跏】

はんか‐ふざ【半跏趺坐】🔗🔉

はんか‐ふざ半跏趺坐】 結跏けっか趺坐に対して略式の坐禅法。片足を他の足の股ももの上に組んですわること。菩薩坐。半跏坐。 ⇒はん‐か【半跏】

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