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し‐りん【四輪】🔗⭐🔉
し‐りん【四輪】
〔仏〕
①仏教の宇宙観で、須弥山しゅみせん世界を支えているとされる四つの円盤状の層、すなわち風輪・水輪・金輪こんりん・空輪の称。
②転輪王の四輪。金・銀・銅・鉄の輪宝をいう。
③密教で、四種曼荼羅のこと。
⇒しりん‐おう【四輪王】
しりん‐おう【四輪王】‥ワウ🔗⭐🔉
しりん‐おう【四輪王】‥ワウ
「転輪王てんりんおう」参照。
⇒し‐りん【四輪】
よん‐りん【四輪】🔗⭐🔉
よん‐りん【四輪】
自動車の前後四つの車輪。「―車」
⇒よんりん‐くどう【四輪駆動】
⇒よんりん‐そうだ【四輪操舵】
よんりん‐くどう【四輪駆動】🔗⭐🔉
よんりん‐くどう【四輪駆動】
前後4輪すべてに駆動力を配分する構造。また、その機構を持つ自動車。高速走行・悪路走行に適する。四駆よんく。4WD
⇒よん‐りん【四輪】
よんりん‐そうだ【四輪操舵】‥サウ‥🔗⭐🔉
よんりん‐そうだ【四輪操舵】‥サウ‥
前後4輪すべてが向きを変えることによって進行方向を変える構造。また、その機構を持つ自動車。4WS
⇒よん‐りん【四輪】
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