複数辞典一括検索+
げっ‐か【月下】🔗⭐🔉
げっか‐こう【月下香】‥カウ🔗⭐🔉
げっか‐こう【月下香】‥カウ
〔植〕(夜咲いて芳香があるから)チュベローズの別称。
⇒げっ‐か【月下】
げっか‐てん【月下点】🔗⭐🔉
げっか‐てん【月下点】
月を天頂に見る地点。
⇒げっ‐か【月下】
げっかのいちぐん【月下の一群】🔗⭐🔉
げっかのいちぐん【月下の一群】
訳詩集。堀口大学編訳。1925年(大正14)刊。フランス近代・現代詩人の詩340篇を収め、昭和新詩運動を導いた。
げっか‐びじん【月下美人】🔗⭐🔉
げっか‐びじん【月下美人】
①サボテン科クジャクサボテン類の一品種。茎は平らで葉状。夏の夜、純白大輪の美しく香りのよい花が咲き、4時間くらいでしぼむ。
②月下香、すなわちチュベローズの別称。
⇒げっ‐か【月下】
げっか‐ひょうじん【月下氷人】🔗⭐🔉
げっか‐ひょうじん【月下氷人】
(「月下老人」と「氷人」との合成語)男女の縁をとりもつ人。なこうど。媒妁人。
⇒げっ‐か【月下】
げっか‐ろうじん【月下老人】‥ラウ‥🔗⭐🔉
げっか‐ろうじん【月下老人】‥ラウ‥
[続幽怪録](唐の韋固いごが月夜に逢った老人に将来の妻を予言された故事から)男女の仲をとりもつ人。月下氷人。
⇒げっ‐か【月下】
広辞苑に「月下」で始まるの検索結果 1-9。