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ぎょ‐し【禦止】🔗⭐🔉
ぎょ‐し【禦止】
ふせぎとどめること。
せき‐づる【関弦・禦弦】🔗⭐🔉
せき‐づる【関弦・禦弦】
軍陣で用いた弦の一種。弦全体を苧お・絹糸で巻きつめ、これに漆を塗ったもの。
ふせぎ【防ぎ・禦ぎ・拒ぎ】🔗⭐🔉
ふせぎ【防ぎ・禦ぎ・拒ぎ】
(古くはフセキ)
①ふせぐこと。また、ふせぐのに用いる具。
②遊里で、乱暴な客などの害を防ぐために雇っておく男。用心棒。
⇒ふせぎ‐ぜい【防ぎ勢】
⇒ふせぎ‐て【防ぎ手】
⇒ふせぎ‐ば【防ぎ場】
⇒ふせぎ‐や【防ぎ矢】
[漢]禦🔗⭐🔉
禦 字形
〔示(礻)部11画/16画/2190・357A〕
〔音〕ギョ(漢)
〔訓〕ふせぐ
[意味]
ふせぐ。こばみさえぎる。(同)御。「防禦・制禦」
〔示(礻)部11画/16画/2190・357A〕
〔音〕ギョ(漢)
〔訓〕ふせぐ
[意味]
ふせぐ。こばみさえぎる。(同)御。「防禦・制禦」
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