複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざえい【纓】🔗⭐🔉えい【纓】 ①冠の付属具。中世以降は羅や紗の縁に芯をつけ漆を塗って製し、冠の後に垂れる。立纓りゅうえい・垂纓・巻纓けんえい・細纓・縄纓なわえいなどの種類がある。もと巾子こじの根を締めた紐のあまりを、背後に垂れ下げたもののなごり。 纓 垂纓 立纓 巻纓 細纓 縄纓 ②冠が脱げないように顎の下で結ぶ紐。 えい‐きん【纓金】🔗⭐🔉えい‐きん【纓金】 冠の金色のひも。「唐冠―」 [漢]纓🔗⭐🔉纓 字形 〔糸部17画/23画/6987・6577〕 〔音〕エイ(漢) ヨウ〈ヤウ〉(呉) [意味] ①冠のひも。「滄浪そうろうの水清すまば、以もつて我が纓を濯あらうべし」〔孟子〕 ②冠の後方に垂らした、ひも状の飾り。「垂纓・巻纓けんえい」▶もと、古代中国で、婚約した女子がそのしるしとして着けた飾りひもをいう。 ▷[]は異体字。 広辞苑に「纓」で始まるの検索結果 1-3。